水産タイムズ社は第43回「春季冷食セミナー」を４月13〜14日、東京虎ノ門の石垣記念ホール（三会堂ビル内）で開催します。
　今回は創業60周年の記念事業の一環。総合テーマは『競争、協調、そして価値創造へ』。
　スーパー、ＣＶＳ、通販、物流、メディカルなど注目される業態にそれぞれスポットを当て、現場の第一人者を講師に招きます。
　初日には基調講演として農水省食料産業局の櫻庭英悦局長を迎え、総合政策を学びます。
　小売業を代表して、阪食の千野会長、ファミリーマートの本多常務が登壇。パネル討議は大手メーカー３社と有力卸２社、ユーザー代表は日清医療食品の中村栄養・調理技術部長という顔ぶれで実施します。
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