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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

特殊冷凍技術で新たな業務用市場を創出
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 「国内唯一の特殊冷凍機の専門商社」を掲げる デイブレイク(東京都品川区)は地方の農水畜産加工品を急速凍結して業務用に供給するマーケットプレイスの「アートロックフード」事業を立ち上げた。一次生産者と飲食店や小売り事業者らを結び付け、販路開拓やフードロス削減、高品質な冷凍食材の安定調達などを支援する。これまでのマッチングのビジネスモデルと大きく違うのは鮮度保持技術の提供だけでなく…

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ニュースフラッシュ

「冷食WEBセミナー」を期間限定で録画配信中

  水産タイムズ社は「冷凍食品業界の現状を解き明日を考える」をテーマに開催した第1回「冷食WEBセミナー」を録画配信中です。セミナーでは 国分フードクリエイトの山崎佳介社長と ニチレイフーズの竹永雅彦社長が、新型コロナの影響を受けた家庭用・業務用市場の変化にどのように対応し、活路を見出していくべきかについて意見を交わしました。※この記事は無料試読できます。

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脱プラ加速、ストローの次は機内食容器

  全日本空輸(ANA)は国際線エコノミークラスの機内食で使用する主菜容器をプラスチック製から植物由来の素材に8月から順次切り替える。国際線エコノミークラスでの採用は日本の航空会社としては初の試み。使い捨てプラスチック使用量を年間約317t、2019年度比で約3割削減できるという。素材は砂糖を精製する際に残るサトウキビの茎や葉「バガス」を使用する。

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ミールキット子会社を連結化、基幹事業に育てる

 外食向け青果物の流通最大手、デリカフーズホールディングス(東京都足立区、大善保社長)は、連結子会社のデリカフーズがミールキット事業を手がける孫会社の「デリカフーズ長崎」(長崎県諫早市、澤田清春社長)を2021年3月期決算から連結化すると発表した。同社はデリカフーズの100%子会社。2020年12月に設立し、2021年3月から事業を開始している。デリカフーズグループはコロナ禍でダメージを受けた業績の立て直しを急いでおり…

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JR東が新ビジネス募る、過去にそばロボ採用も

  JR東日本とグループ子会社でコーポレートベンチャーキャピタルの JR東日本スタートアップ(東京都新宿区、柴田裕社長)は、今年度で5回目となる「JR東日本スタートアッププログラム2021」を開催する。JR東日本が持つアセット(駅や鉄道、Suicaなど)を活用した新たなビジネスやサービスの提案をベンチャー企業などから募り、社会実装化をめざすプログラム。募集をこのほど開始した。これまでに調理ロボットを開発する コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)や…

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「ジャパンパック2022」来年2月、出展社募集中

  日本包装機械工業会(大森利夫会長=大森機械工業社長)は 「JAPAN PACK2022」(日本包装産業展)を東京ビッグサイト西・南展示棟で2022年2月15〜18日開催する。隔年開催で当初は今年10月開催の予定だったが、コロナ禍による東京五輪・パラリンピックの延期に伴い、開催時期を4カ月延期した。開催説明会をこのほど開催した。今回のテーマは「ともにつくる 未来の包程式」。“包程式”には製造加工から計量、充てん、包装、印刷・印字、検査、梱包まで…

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「鬼滅の刃」とコラボボトル、数量限定で発売

  ヤマサ醤油(千葉県銚子市)は大ヒットアニメ「鬼滅の刃」の人気キャラクターをボトルにデザインした「ヤマサ 絹しょうゆ」、「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」を数量限定で5月上旬から発売する。ボトルに使用したオリジナルイラストの壁紙がダウンロードできる特別サイトも発売に先駆けて開設した。ボトルデザインは「絹しょうゆ(450ml)」が竈門炭治郎…

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最新刊「食品工場改善入門 集大成」好評販売中

 水産タイムズ社は「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)を発刊しました。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

進化する弁当の製造ライン、盛付けしやすく

 寿司加工ロボットのトップメーカー、 鈴茂器工(東京都練馬区、鈴木美奈子社長)は自社展示会の「スズモフェア2021」を東京都内で20日開催し、「計量器付きマルチ飯盛り機・マルチ容器供給ライン」の後工程に新製品の「容器整列装置」を取り付けた連続ラインを初公開した。弁当容器にご飯を自動で盛り付けた後、容器の向きを90度や180度などに回転し、おかずを盛付けしやすい向きに調整して後続のコンベアに2列で流す。弁当の盛付け作業はスピードが求められるため…

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新興デベロッパーが物流施設開発で躍進

 不動産開発・投資コンサルティングの 霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区、河本幸士郎社長)は物流施設の開発を加速している。特に脱フロン対応の冷凍冷蔵倉庫の開発に注力する。2020年6月参入の新興デベロッパーだが、すでにドライ倉庫を含めた開発用地を首都圏を中心に7カ所で取得し、このうち2件の冷凍冷蔵倉庫はまもなく着工を迎える。物流施設のプロジェクト規模はこの半年で250億円以上積み上がり、350億円を超えた。霞ヶ関キャピタルのビジネスモデルの最大の特長は・・・

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今週のトピックス

<新製品 
段ボール箱入り商品の重量検査で活躍

 計測・計量機器メーカーの エー・アンド・デイ(東京都豊島区、森島泰信社長)は重量のある段ボール箱入り商品やパレット積み商品の欠品・重量チェックに有効なウェイトチェッカー「AD-4942B」をこのほど発売した。様々なデータを集計管理できるなどコストパフォーマンスの高さが際立つ。出荷現場では以前と違って全数検査が求められており、生産ラインのコンベアから流れてくる商品を正確でスピーディに検査する必要がある。

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<日刊速報水産タイムス>
九州最大のサーモン陸上養殖場建設へ

  ニチモウ(東京都品川区)と 九州電力(福岡市)、 西日本プラント工業(福岡市)、 井戸内サーモンファーム(大分県由布市)は19日、九州電力豊前発電所内敷地(福岡県豊前市)を活用した、サーモンの陸上養殖場(閉鎖循環式)の事業化に向けた検討を開始することで合意した。※この記事は無料試読できます。

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<新製品◆
自動砕氷機能を搭載、2種類の氷を同時に貯氷

  パナソニック産機システムズは製氷ユニットと貯氷庫を組み合わせたスタックオン型の製氷機をフルモデルチェンジし、新たに「Aシリーズ」として26日から発売する。砕氷ユニットを刷新してこれまで以上に使いやすくしたほか、ユニットカバーのフラット化や貯氷庫内の構造見直しなどを行って清掃性を高めた。今年6月に完全運用が始まるHACCP対応に配慮した。新機種の主な特長は貯氷庫を上下で分割し、貯氷庫の間に砕氷機能を持つ「クラッシャーユニット」を設置したこと。

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<新製品>
食品工場の工業用水利用、稼働費用を大幅削減

  三浦工業は食品工場などで使う井戸水や工業用水の高精度ろ過装置「WU-AK」シリーズをモデルチェンジし、このほど発売開始した。飲料水として提供できるレベルまで浄水したうえで、ランニングコストの大幅低減やCO2排出量削減を実現する。ろ過装置「WU-AK」は「UF膜」と呼ばれる孔径0.01μmの中空糸膜を使い、細菌類や微細な懸濁物質を除去する。塩素で死滅しがたい原虫(クリプトスポリジウム)の除去も可能。

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<新製品ぁ
家庭で手軽に「熟成肉」、「発酵力 オイシート」開発

  螢漾璽肇┘櫂奪(川崎市、跡部美樹雄社長)は肉や魚などの食材に巻き付けて短期間で熟成させる「エイジングシート」を2017年業務用に発売したが、同様の効果が得られる「発酵力 オイシート」を一般家庭向けに開発、22日発売する。業務用のエイジングシートのサイズは1m四方だが、オイシートは20×33cmとコンパクトにした。1枚800円、5枚セット4000円で販売する。オイシートには、エイジングシートに付着させている菌の近縁種を使用している。

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<物流最前線 
超低床型の小型EVトラック、使いやすさを追求

  日野自動車は運転席から荷台にストレスなく移動できるウォークスルー構造を採用した、超低床・前輪駆動の小型EVトラックを開発した。「日野デュトロZ(ズィー)EV」の名称で今年初夏に市場投入する。「ラストワンマイルに向けた日野の新たな提案」(同社)として、使いやすさの追求と脱炭素化を高次元で両立するという。ポイントは超低床構造。新開発のEVシャシを採用した。これまでエンジンとトランスミッションが収まっていたキャブ下にコンパクトなモーターを搭載し…

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<物流最前線◆
無人フォークに遠隔操作の新機能

 物流支援ロボットを開発する ZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は自社開発した無人フォークリフト「CarriRo Fork(キャリロフォーク)」の新機能を紹介する「実況デモ会」を東京都内の特設ショールームで27〜28日実施する。新機能はタブレットで無人フォークの遠隔操作が行えるアプリ「Fork Talk」。これまでの無人フォークは導入後も複雑なプログラムや設定を必要とし、日々の操作はもとより突発的なトラブル対応や作業員の育成が難しいという課題があった。

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<日刊速報冷食タイムス>
ロイヤルデリ、本格ステーキを家庭用冷食に

  ロイヤルホールディングスは家庭用フローズンミール「ロイヤルデリ」で「世界の食卓」シリーズを新たに立ち上げた。初回の企画として「イタリア」をテーマに、期間限定商品.汽侫薀鵐螢哨奪鉢牛すね肉の煮込み〜ミラノ風〜ポークのサルティンボッカ…※この記事は無料試読できます。

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<物流最前線>
上海で冷凍冷蔵の物流機能を強化

 総合物流の センコーグループホールディングス(東京都江東区、福田泰久社長)とグループ傘下の ランテック(福岡市、山中一裕社長)、中国の中外運跨境電商物流有限公司(シノトランスエア)の3社が出資する合弁会社「中外運扇拡国際冷鏈物流(上海)有限公司」は、「上海低温物流センター」をこのほど稼働開始した。冷凍冷蔵の物流機能を強化する。上海港から約40辧⊂絣て橋空港から約13劼飽銘屬掘近郊の主要エリアへ伸びる高速道路にも好アクセス。

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<物流最前線ぁ
冷凍食品の通販増、自動倉庫で対応

 冷凍冷蔵の物流サービスを手がける 蟯慊(大阪府東大阪市、達城久裕社長)は兵庫県尼崎市のEC通販物流センターに冷凍冷蔵・常温に対応した自動倉庫を新設すると発表した。EC通販物流センターは4階建て。延床面積約5600坪。ここに保管能力約1000パレットの冷凍冷蔵用と約1300パレットの常温用の自動倉庫を導入する。EC市場の拡大や冷凍冷蔵倉庫の需要増に対応する。関通は東大阪市にある主管センター内に冷凍冷蔵倉庫を…

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