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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

卵はグループの宝物、価値を届けるのが使命
キユーピータマゴ蝓々盖榾社長

 「キユーピー」ブランドを中軸で支える キユーピータマゴのトップに昨年2月就任した。折しもコロナ危機が会社を直撃するが、渦中にあって強みと弱みを冷静に分析し、攻略業態のウエイトを見直すなど市場変化への対応を着実に進めてきた。日本の生産量の10%を取り扱う卵はグループにとって宝物。素材から加工、日配、凍結卵まで手がける間口の広さを生かして「卵の価値をお客様に届け、社会に貢献することが使命」と言い切る。

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ニュースフラッシュ

世界最大の菓子見本市、東京で来年4月開催

 世界最大規模の食品見本市「ANUGA(アヌーガ)」を主催する ケルンメッセは、独ケルン市で毎年開催している菓子専門展示会「ISM」を2022年から日本国内でも開催すると発表した。「ISM Japan/国際菓子専門見本市」として東京ビッグサイトで来年4月13〜15日開催する。日本国内市場の活性化を図るとともに、海外進出をめざす菓子メーカーらに輸出の足がかりとなる場を提供する。

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「宅飲み」調査、20代の4割は家で飲まない

 マーケティングリサーチ会社の ドゥ・ハウス(東京都港区)は全国の20〜70代以上の男女を対象に「宅飲み」に関するWEBアンケートを実施し、このほど調査結果を発表した。週1回以上宅飲みをしている人は全体の5割超に上ったが、一方で20代は4割が宅飲みをしないと回答した。また、半数を超える人がコロナが落ち着いても宅飲みがメインになりそうと答えた。有効回答数は937人だった。

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食品産業創造展、緊急事態宣言下での開催を決断

 西日本エリアで最大規模の食品関連展示会 「第31回 西日本食品産業創造展」がマリンメッセ福岡A館で当初予定どおり5月19〜21日開催されることが決まった。主催者の日刊工業新聞社が出展社に向けて10日通知した。福岡県は5月12日午前0時から緊急事態措置の実施区域に入った。期間は31日まで。これまで緊急事態宣言下でのイベントは無観客開催を要請されていたが…

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上海にローソンの環境配慮モデル店、新冷媒を採用

  ローソン パナソニックは中国上海市に省エネ・省CO2化をめざす環境配慮モデル店舗「ローソン七莘路(しちしんろ)1010号」を4月28日開業した。同店では売場の冷蔵商品ケースの室外機にGWP(地球温暖化係数)が従来の1/3の冷媒R488A/R449Aを使用した冷凍機の導入や冷蔵商品ケースの冷気漏れを防ぐとともに、断熱性能を高めるエアカーテンの二重化…

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政府方針にいち早く賛同、CO2削減目標を上方修正

  ファミリーマートは、日本政府が2030年に向けて温室効果ガスを2013年度比で46%削減する新たな目標を設定したことを受けて、店舗運営に伴う温室効果ガス(CO2)の削減目標を上方修正すると発表した。日本政府の方針にいち早く賛同表明した。当初は2013年比で40%削減をめざしていたが、削減目標を50%に引き上げた。2050年までにカーボンニュートラル(100%削減)の達成をめざす。

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最新刊「食品工場改善入門 集大成」好評販売中

 水産タイムズ社は「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)を発刊しました。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。

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NEWS headline

アルミ包材でも金属異物の検出を可能に

 異物検査機メーカーの 螢轡好謄爛好エア(新潟県長岡市、山田清貴社長)はアルミニウムの影響を受けずに異物検査が行える新製品の「磁化式金属検出機」を開発し、このほど受注を開始した。従来の金属検出機では難しかったアルミ包材内の微小な金属粉の検出で威力を発揮する。アルミニウムを使ったレトルト製品や缶詰のほか、温度変化が大きい冷凍食品…

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日本最大級、富士山麓でサーモン陸上養殖

 ノルウェーの プロキシマーシーフード社(ヨアキム・ニールセンCEO)は、静岡県駿東郡小山町にある大和ハウス工業所有の工業団地内に、日本最大級のアトランティックサーモンの閉鎖循環式陸上養殖施設を建設する。投資額は約170億円。4月26日着工し、2023年6月末竣工予定。初出荷は24年半ばの見込み。年間約6300t(ラウンドベース)のサーモンを生産する。将来的には、アジア諸国への輸出も視野に入れている。

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今週のトピックス

<食品ロス削減>
原料専門のマッチングサービスを展開

  ICS-net(長野市、小池祥悟代表)が運営する「シェアシマ」は、食品原料を探している食品メーカーの開発・購買担当者と食品原料を販売したい原料メーカーをつなぐマッチングサービス。オフラインでの営業・取引きが当たり前だった原料調達を革新するサービスとして注目を集めており、一昨年10月の本格稼働以降、順調に会員数、アクセス数を伸ばし続けている。

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<新製品 
蓄冷剤を素早く凍結、保冷配送の効率化に貢献

  パナソニック産機システムズは物流や小売り、外食、食品メーカー向けに新製品の「蓄冷剤凍結庫」を10日発売開始した。冷凍食品の需要拡大やネット通販の増加などで蓄冷剤を効率的に凍結させたいというニーズが高まっている。そこで凍結性能を高めて凍結時間を短縮するとともに、大幅な消費電力の低減を実現した。凍結性能向上のポイントは庫内構造を見直して風量を拡大したほか…

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<日刊速報水産タイムス>
くじらのキッチンカー、都外へ初進出

 捕鯨会社・ 共同船舶(東京都中央区、所英樹社長)は2日、同社の「くじらのキッチンカー」を利用し、千葉県南房総市の「道の駅潮風王国」でオリジナル「鯨肉ゴロゴロカレー」(700円)を販売した。3月上旬から都内でキッチンカーの稼働を開始し、今回初めて都外へ出た。

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<新製品◆
独の洗浄機メーカーが日本でケミカル製品販売

 食器洗浄機の海外メーカー、 MEIKO(マイコ、本社ドイツ)は食器洗浄機用のケミカル製品事業「MEIKO ACTIVE」のグローバル展開を開始した。食器洗浄機とケミカル製品、アフターサービスを統合し、トータルソリューションとして提供する。日本では国内法人のMEIKO Clean Solutions Japan蝓陛豕都練馬区)が食器洗浄機や器具洗浄機の…

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<設備投資>
最大規模の投資額で兵庫に新工場・配送センター

 食品容器メーカー大手の エフピコ(広島県福山市、佐藤守正社長)は兵庫県小野市内の産業団地に「兵庫工場・配送センター(仮称)」を建設する。敷地面積は約4万8000屐E換造り4階建て、延床面積は約7万8900屐C綛は5月、竣工は来年9月を予定している。土地代を含む投資総額は同社最大規模の約253億円。新工場は福山工場から生産設備を一部移設し…

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<リテールテック>
スーパー店舗のDX支援でタッグ、電子棚札等を活用

  大日本印刷と計量検査機メーカー大手の イシダは、総合スーパーやスーパーマーケット、ドラッグストアなどの店舗のデジタル化を加速するため協業を開始した。デジタルデータを活用したマーケティングやコンテンツ制作、デジタルサイネージでの配信に強みを持つ大日本印刷と、国内シェアトップの電子棚札をはじめ各種機器・システムの提供、保守に…

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<日刊速報冷食タイムス>
市冷協、期間限定サイトで冷食レシピを発信

  首都圏市販冷食連絡協議会(齊藤顕範会長)は家庭用冷凍食品啓蒙活動「消費者プレミアムキャンペーン」を6月1日〜7月31日の2カ月間実施する。アンケート付き景品応募用紙を首都圏の小売店で配布するほか、特別サイトを開設しキャンペーンを訴求する。

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<物流最前線>
ダブル連結トラックで冷凍・常温品を大量輸送

  ニチレイロジグループ本社は出資する NEXT Logistics Japan(NLJ、東京都新宿区)と共に、日本初となる常温トラクターと冷凍トレーラーを組み合わせた全長25mダブル連結トラックの運行をこのほど開始した。冷凍品と常温品の同時大量輸送を実現し、ドライバー不足の解消を図る。ニチレイロジの荷物を積んだ専用冷凍トレーラーを、NLJの中継拠点であるクロスドックの相模原センター(神奈川県相模原市)と…

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