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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

海外展開を視野に高度専門人材を紹介
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 国際人材支援・活用コンサルティング企業の螢吋ぅ坤咼紂(東京都千代田区)は新在留資格制度の特定技能1号のほか、ベトナムでエンジニアなどの「高度専門人材」を募集し、日本国内の企業に紹介している。食品業界でもデジタル化が加速しており、IT系の人材ニーズは今後増えることが見込まれる。香山社長は「エンジニアだけでなく、ベトナムの高度人材のレベルは上がっている」と語り・・・

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食品工場訪問記

日本最大級の製氷工場
横浜冷凍 平戸アイスファクトリー

 横浜冷凍(横浜市、松原弘幸社長)は「平戸アイスファクトリー」(長崎県平戸市)の竣工式を5日現地で行った。建設地の田平港は、巻き網の運搬船など多くの漁船が頻繁に往来する五島西沖海域の水揚港で、特に夏場は大量の氷が必要となるが、地元には製氷工場がなく、新設が切望されていた。同社にとって初の製氷工場となった「平戸アイスファクトリー」は製氷から販売まで完全自動化・無人化を実現。

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ニュースフラッシュ

オイシックスとロイヤルが対論、コロナ禍のEC戦略は必見

 水産タイムズ社は第2回「冷食Webセミナー」を9月15日(水)午後2時からライブ配信します。オイシックス・ラ・大地の冨士聡子Oisix商品本部長と、ロイヤルホールディングスの庵原リサ ロイヤルデリ担当部長がブランディング、冷凍食品、Eコマース等について対論します。※この記事は無料試読できます。

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新ビジョン発表、国産野菜100%のメニューを深化

 リンガーハットは長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」のめざす新ビジョンとして、2030年までの期間を見据えた「Ideal Dining宣言〜あなたの理想の食卓へ〜」を打ち出した。国産野菜100%を深化させた野菜中心メニューを開発し、野菜の“健康”と“おいしさ”を訴求するとともに、日本の農業活性化に貢献する。また、新たなブランドメッセージとして・・・

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冷食マイスター監修の新製品発売、ライブ配信も

 若者向け冷凍食品のネット通販ブランド「旬をすぐに」を展開するファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は電子レンジ料理研究家のタケムラダイ氏がプロデュースした新メニュー「佐世保産鰤のブーリンチー」、「極選豚バラ肉の中華街カレー」の2品を30日発売する。発売日の午後7時からはユーチューブチャンネル「旬チューバー」で新商品発表会をライブ配信し、タケムラ氏も出演する。

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冷凍物流倉庫の計画変更、既存建物を取得

 高齢者向け配食サービスをFC展開するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は「冷凍配送センター(仮称)」を埼玉県加須市に建設するとこのほど発表した。売上げが大きく伸びているネット直販向け冷凍弁当のほか、今後受注が拡大すると予想される高齢者施設向け冷凍食材の保管能力を高める。当初は群馬県館林市に建設する計画だったが…

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40周年の感謝企画、ファミチキを40%増量

 ファミリマートは40周年記念企画「40のいいこと!?」の5つのキーワードの1つである「たのしいおトク」の一環として、据え置き価格で人気商品20種類を増量するキャンペーン「お値段そのまま40%増量作戦」を10〜30日の期間限定で全国の1万6000店で開始した。「40周年の感謝を伝える思い切った取り組み」(同社)。カウンター横の「ファミチキ」などホットスナック3品と「なげわ うま塩味」など・・・

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1時間で生産性2倍の事例も、現場リーダーの必読書

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

冷凍冷蔵機器メーカー、業績回復が鮮明に

 新型コロナの影響が大きかった冷凍冷蔵機器メーカーの業績回復が鮮明になっている。半期決算などで増収増益を確保し、通期の上方修正も相次いだ。主要顧客の外食産業は厳しい状況がいまも続くが、スーパーの売上げ拡大や冷凍食品の需要増加の影響などがじわり広がってきたようだ。フクシマガリレイの4〜6月は売上高が前年同期比39.2%増の約223億円、営業利益が243.3%増の約27億円と大幅に増加した。「収益認識に関する会計基準」を今期から適用しているが、経常利益と純利益を含め、いずれもコロナ前の同時期を大きく上回った。

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畑のフードロス対策、キーワードは冷凍加工

 豪雨災害で傷付いたり、生育不良で大きさが不揃いだったりするために行き場を失った農産品を加工し、「サステナブルフード」に生まれ変わらせる取り組みが広がっている。ポイントは長期保存を可能にする冷凍加工。生産者支援やフードロス削減の切り札になるか――。特殊冷凍技術を使ったフローズンフルーツの販売を手がけるデイブレイク(東京都品川区、木下昌之社長)は、今年6月に関東地方で発生した豪雨で被害を受けた大量の桃を救出する取り組みを始めた。

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今週のトピックス

<物流最前線 
オイシックスの冷蔵倉庫、費用負担を抑える手法で開発

 プロロジス(東京都千代田区、山田御酒社長)は食品宅配サービスを手がけるオイシックス・ラ・大地のBTS(特定企業専用)型冷蔵倉庫「プロロジスパーク海老名2」を神奈川県海老名市にこのほど竣工した。オイシックスはプロロジスと賃貸借契約を結び、宅配サービスブランド「Oisix」専用のマザーセンターとして使用する。全国の契約農家から入荷した野菜や生鮮食品などをこの冷蔵倉庫に集約し、地域別の出荷準備の拠点とする。敷地面積は約1万7000屐4階建て、延床面積は約3万8500屐プロロジスが手がけた冷蔵倉庫の中で「海老名2」は過去最大規模になる。

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<物流最前線◆
食材劣化を防ぐ「DENBA」で物流品質向上

 南日本運輸倉庫(東京都中野区、大園圭一郎社長)は冷蔵庫内に電場(でんば)を創る簡易装置「DENBA+」を、自社拠点の佐野チルドフローズン物流センター(栃木県佐野市)に導入した。旬の地場産品等を良質の状態で長期間保つことで、荷主の販路拡大に貢献している。NAX JAPAN(東京都中央区、川崎宏社長)と連携し、国産品の輸出支援にも取り組み始めた。「DENBA+」は電場が起こす電子微細振動で、零度以下の領域でも水分子が凍結しないという。

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<物流最前線>
冷凍宅配ボックスの実用化を検証、分譲マンション導入へ

 東急不動産パナソニックは冷凍冷蔵の宅配ボックスを使った実証実験を、東急不動産のオフィスが入る心斎橋東急ビル(大阪市)でこのほど開始した。分譲マンションでの展開を見据え、宅配物の温度管理や運用面での検証を行う。これまで分譲マンションに冷蔵の宅配ボックスを設置する事例はあったが、冷凍ボックスはまだないという。コロナ禍で冷凍冷蔵食品の宅配需要が高まっており、国内初の本格導入につなげて居住者サービスの拡充を図る考え。

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<日刊速報冷食タイムス>
ニチレイ「本格炒め炒飯」がギネス世界癸

 ニチレイフーズの市販用「本格炒め炒飯」が冷凍炒飯カテゴリーで2020年の販売実績世界一としてギネス世界記録の認定を受け、11日都内で認定PRイベントを実施した。2001年に発売以来、国内の冷凍炒飯市場で売上げ癸韻鯱続達成していることも明らかにした。竹永雅彦社長は主催者挨拶で・・・※この記事は無料試読できます。

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<新製品 
スチコンをさらに使いやすく、引き出しレール開発

 スチームコンベクションオーブンの世界最大手、RATIONAL(本社ドイツ)グループの螢薀轡腑淵襦Ε献礇僖(東京都千代田区、赤井洋社長)はスチコンをさらに使いやすくするための新アイテム「引き出しレール」をこのほど発売開始した。自社製品の「iCombi(アイコンビ)」や「SelfCookingCenter(セルフクッキングセンター)」シリーズの卓上型(ホテルパン1/1GNサイズ)に後付けできる。これによって料理の投入と取り出しが容易になるだけでなく・・・

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<新製品◆
業界初、次亜塩素酸水の自動販売機を発売

 ホシザキはスーパーやドラッグストア向けに業界初となる次亜塩素酸水の自動販売機を16日発売した。利用客は次亜塩素酸水を専用ボトルに入れて持ち帰り、家庭やオフィスの拭き掃除に活用できる。ポイントは専用電解液を使った水道直結方式で作り立ての次亜塩素酸水を抽出できること。水質に関係なく、全国どこでも濃度が安定した次亜塩素酸水を生成する。ボトルは遮光性があり、自販機から抽出後72時間は、拭き掃除に有効な塩素濃度80ppm以上を維持するという。

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<日刊速報水産タイムス>
「くじらの日」プロジェクト本格始動

 共同船舶・日本捕鯨協会は9月4日の「くじらの日」に向けて「鯨の食文化」の普及を目的とした鯨肉消費拡大プロジェクトを展開する。31年ぶりとなる商業捕鯨再開から2年。「鯨は食のダイヤモンドだ!」をコンセプトに、8月は若者や主婦層のオピニオンリーダーを起用したPR活動やメディア戦略を展開。※この記事は無料試読できます。

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<植物工場>
店内栽培の野菜が好評、生産体制を強化

 西友は植物工場の運営を手掛けるLEAFRU社と共同で導入した大森店(東京都品川区)と上福岡店(埼玉県ふじみ野市)の店内植物工場で生産体制を強化している。新アイテムの栽培や生産レーンの増設に加え、近隣店舗での販売を58店舗に拡大した。大森店では店内植物工場で水耕栽培したグリーンリーフレタスを3月から販売している。コロナ禍で健康や安心・安全の意識が高まる中、消費者からは「鮮度が良い」や「安心できる」、「価格が安定している」など好評。さらなるファン層獲得のため新たにサラダミズナとサラダカラシナを栽培し・・・

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<環境システム>
生分解性樹脂を使った紙コップで野菜栽培へ

 三菱ケミカルは生分解性樹脂「BioPBS」を使った紙コップをたい肥化して、野菜の栽培に活用する循環型システムの実証実験をJリーグサッカークラブのギラヴァンツ北九州(北九州市)などと連携して実施する。「BioPBS」は他社の生分解性樹脂に比べて、低温ヒートシール性、耐熱性、柔軟性に優れているといい、今回は紙コップの内側に使用する。通常は耐水性を確保するためにポリエチレンでラミネート加工するが、ラミネート材料に「BioPBS」を使うことで・・・

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