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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

防虫カーテン施工開始、ワンストップ対応を強みに
石塚 熊谷弘司社長(上)

 食品工場や物流倉庫などの防虫防じん、節電、防炎対策に欠かせないビニールカーテンの製造販売を手がける石塚(東京都千代田区)は施工(一般建設業)の許可を昨年取得した。分業制が当たり前の業界にあって、現場の要望に合わせたビニールの素材選びから加工、施工まで一気通貫で行えるのは同社だけ。三代目社長の熊谷弘司氏は…

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ニュースフラッシュ

日韓台が連携、包装産業の新組織「APAC」設立

 日本包装機械工業会(大森利夫会長=大森機械工業社長)はアジア・アセアン地域の包装産業と関連産業の発展を目的に韓国包装機械工業会(KPMA)、台湾包装協会(TPA)とともに新組織のAPAC(Asia Packaging Association Club)を3日設立した。「JAPAN PACK 2023」の開幕に合わせて発表会見を行い、各団体の会長が設立合意書に署名した。

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盛付けロボ補助事業、日本惣菜協会が今年度も主導

 日本惣菜協会(東京都千代田区、平井浩一郎会長)は経済産業省の補助事業「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」の代表幹事に今年度も採択されたと発表した。惣菜盛付けロボットなどの社会実装プロジェクト。日本惣菜協会は2021年度から代表幹事を務める。ロボット開発企業だけでなく、中小惣菜メーカーの協力によるワンチームでの取り組みがポイント。昨年度は惣菜盛付けに加えて、弁当盛付けや…

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ユーモアあふれる「ものづくり川柳大賞」募集開始

 日本能率協会コンサルティング(=JMAC、東京都港区)は「2024ものづくり川柳大賞」の募集を開始した。ものづくりに従事する人たちの職場や家庭での喜怒哀楽をユニークな川柳で表現する恒例企画。今回で27年目を迎える。応募作品の中から大賞ほか入選作品、佳作を決定し、2024年3月1日開催の「ものづくり・現場力事例フェア」で表彰する。昨年は藤村順子氏(デンソー・幸田製作所)の…

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ソフトバンクとタッグ、法人顧客の脱炭素化を支援

 GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化サービスを提供するゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)はソフトバンクと協業し、同社の法人顧客をターゲットにした脱炭素支援サービスの提供を1日開始した。ゼロボードは国内でいち早く、GHGプロトコル(国際基準)に則した算定・可視化のクラウドサービス「zeroboard(ゼロボード)」を22年1月から提供している。

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日本発の食品安全規格、東南アジアへ進出

 日本発の食品安全管理規格「JFS規格」を運営する食品安全マネジメント協会(東京都中央区、大羽哲郎理事長)は、ISO22000やグローバルGAP(水産養殖)などを認証するベトナムの認証機関とJFS-Cプログラムの審査、認証業務に関する契約を締結し、認証機関として登録された。JFS-C規格運用の認証機関としては東南アジア第1号となる。

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生産現場に潜む7つのムダ、プロが改善策を伝授

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。著者は製造現場には7つのムダがあると指摘します。ムダの見つけ方からお金をかけないコストダウンの手法、屋台生産方式まで改善の実を上げるためのポイントを写真や図解を多用して解説しています。現場改善の虎の巻としてご活用ください。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

「JAPAN PACK 2023」盛大に開幕
国内外から新製品が続々

 包装関連機器・資材の大型見本市「JAPAN PACK 2023 日本包装産業展」が東京ビッグサイト東ホールで3日開幕した。包装プロセスに関連する413社・団体が1873小間の規模で出展している。海外からは50社以上が参加した。6日まで。初日の様子を写真で紹介する。今回のテーマは「未来への包程式−当たり前のその先へ−」。主催する日本包装機械工業会の大森利夫会長(大森機械工業社長)は開幕式で「生産現場の自動化や効率化、持続可能な社会への対応、安全安心の実現、市場の拡大など様々な課題に対するソリューションを…

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海外戦略を担うフラグシップ機
超高速の毎分1000個を重量選別

 電子計測器・食品検査機メーカー大手のアンリツ(神奈川県厚木市、濱田宏一社長)は「JAPAN PACK」で新製品の重量選別機「KWA7000シリーズ」を発表した。最高選別能力は1分間あたり1000個と超高速を実現した。世界最高レベルの性能を持つフラグシップ機として日本、欧米、中国、インドなどにグローバルに展開していく。グローバル大手の菓子メーカーなどは700個/分以上の高速包装機を採用しており、後工程の重量選別機もそのスピードに追従することが求められているという。

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今週のトピックス

<新包材>
薄膜包材の売れ行き好調、出荷量10倍に

 グンゼが昨年発売した冷凍用の薄膜包装フィルム「ピュアラップ」シリーズが好調な売れ行きを見せている。食品メーカーや食肉卸、小売りに導入先が広がり、このほど流通最大手にも採用された。魚の切り身やカット肉、ブロック肉、惣菜などの冷凍真空パックで活躍しており、今年上期だけで出荷量は昨年比約10倍に伸びた。一般的なナイロンポリフィルムに比べて厚みを半分に抑え、プラスチック使用量を大幅に削減したことが環境意識の高いユーザー企業に響いた。

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<農業活性化>
乃木坂46も応援、10月は「国消国産」月間

 JAグループ(全国農業協同組合中央会)は日本の農業の活性化と持続可能な食づくりのために「国消国産」を提起し、若者をはじめ国民に広く発信する目的でアイドルグループの乃木坂46とのコラボレーションによるプロモーションを毎年展開している。このほど新テレビCMの発表会見を都内で行った。JA全中の山野徹会長は会見で「国消国産は国民が必要とし、消費する食料はできるだけその国で生産するという考え方。これは日本の食と農を未来につなぐ大切な取り組み」と語り…

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<日刊速報水産タイムス>
スシロー新戦略 「デジロー」試験導入

 回転寿司チェーン「スシロー」を展開するあきんどスシロー(大阪府吹田市、新居耕平社長)は「GO!スシロー40周年事業戦略発表会」を都内で27日開催した。40周年を記念し、税込100円で「大切りめばち鮪」「本鮪中とろ」を期間限定で販売することや…

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<ロボット最前線>
職人顔負けの技術、炒め調理はロボにお任せ

 イートアンドグループで中華料理店「大阪王将」をチェーン展開している蠡膾絏将は直営の「西五反田店」( 東京都品川区) にTechMagicが開発した調理ロボ「I—Robo(アイロボ)」をテスト導入し、10月1日リニューアルオープンした。職人の調理技術と同等レベルの品質で炒める工程が必要なメニューを作ることができる。3〜4カ月テストして課題を解決し、うまくいけば来年春からFC店に紹介する。炒飯や野菜炒め、麻婆丼など約20品のメニューを作ることができる。

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<日刊速報冷食タイムス>
法人向けに冷凍弁当、参入企業が増加

 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが今年5月8日から5類に移行して以降、出社率の上昇に伴い、従業員向けに冷凍弁当を導入する企業が増えている。冷凍弁当の大半は栄養バランスに配慮している。

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<新製品 
薬用保冷庫市場に参入、研究分野の需要開拓

 ホシザキは薬用保冷庫の国内市場に新規参入する。大型の薬用保冷庫2機種を11月初旬に発売する。食品をはじめ製薬、化粧品、大学・病院などのライフサイエンス(生命科学)、バイオテクノロジー(生物工学)の研究開発領域での採用をめざす。薬用保冷庫は正確な温度制御が求められる。ホシザキは開発に際し、庫内36カ所での温度測定試験と改良を重ね、5℃設定時で温度範囲が2〜8℃に収まるなど安定した冷却性能を実現した。

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<新製品◆
ノンフロン冷媒への転換加速、製氷機で初採用

 フクシマガリレイはキューブアイス製氷機の小型タイプをフルモデルチェンジし、来年1月5日発売する。ノンフロン冷媒の「R1234y」を採用した。同社は冷凍冷蔵機器でノンフロン冷媒への転換を進めているが、製氷機では初となる。R1234yはカーエアコンや自動販売機に使用されている。地球温暖化係数(GWP)が極めて低く、同社が従来使用してきたR404AのGWP3920やR134aのGWP1430に比べてGWPはわずか1。地球環境への負担を大幅に低減することができる。

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<環境配慮製品>
通販の冷凍おかず、オール環境包材に

 ニチレイフーズは通販限定の冷凍おかずセット「きくばりごぜん」シリーズの包装資材の全てを環境対応する。全49品のうち、10月27日発売する新製品3品、リニューアル4品、計7品から順次切り替える。トレイ、フタ、配送用段ボールなど全て環境に配慮した素材を使う「オール環境包材化」は同社初めての取り組み。またメインユーザーであるシニア層に加え若年層など幅広い顧客の利用拡大をめざし、従来のシリーズ名「気くばり御膳」をひらがなの「きくばりごぜん」に順次切り替え…

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