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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

お知らせ

「SIALパリ」視察ツアー募集中、有名小売店の見学も

 水産タイムズ社の海外視察セミナーは今年61年目を迎えました。今回はパリで10月中旬開催される世界最大級の食品見本市『SIAL(シアル)パリ 2024』の視察研修をメインとする欧州視察セミナーを実施します。SIALは独ANUGA(アヌーガ)と並ぶ世界最大規模の食品見本市です。世界の食の最新事情を学ぶとともに、パリとロンドンの大小・小売業を視察します。水産タイムズ社のホームページから詳細をご覧になれます。

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ニュースフラッシュ

「SIAL Paris」60周年、世界中から7500社が出展

 今年60周年を迎える食品・飲料業界の大型見本市「SIAL Paris(シアル・パリ)2024」が10月19日〜23日の5日間、仏パリのノール見本市会場で開催される。今回は世界130カ国以上から7500社超える出展社が集まる予定で、来場者は総額500億ユーロの購買力を持つ8000名の大手バイヤーを含む28万5000人に上るとみられる。日本からはJETRO(日本貿易振興機構)のジャパンパビリオンをはじめ…

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知財功労賞で経産大臣賞、知財部門主導の戦略に強み

 寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)は2024年度の知財功労賞で知的財産権制度活用の優良企業として「経済産業大臣表彰」を受賞した。知財功労賞は特許庁が日本の知財権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、制度を積極的に活用した企業を表彰するもので、18日の「発明の日」に合わせて表彰式を行う。今回の受賞では会長・社長直轄の知財部門主導による意思決定の迅速化や、特許調査や模倣防止などを漏らさない万全なチェック体制…

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東急不動産が冷凍冷蔵倉庫事業に参入

 東急不動産は冷凍冷蔵倉庫事業に本格参入する。大阪市内で計画中の2物件に参画し、今後は国内各地で積極的に拡大する予定。冷凍・冷蔵食品の消費量増加や、フロンガス規制による古い物件の建て替えなど需要が高まると予測して参入した。今年1月31日付で、同社が組成した合同会社が、大阪市住之江区南港東にある土地における信託受益権の一部準共有持分を霞ヶ関キャピタルから取得し、冷凍自動倉庫の開発事業に参画した。

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UHA味覚糖が完全食の企業を買収、事業展開を加速

 UHA味覚糖(大阪市、山田泰正社長)は「完全食」をコンセプトとした食品を企画開発する蝪達錬唯(東京都渋谷区)の全株式を取得し、完全子会社化した。菓子、サプリメント市場に加え、完全栄養食市場の強化を図る。UHA味覚糖はCOMPと2016年から共同で商品開発に取り組み、協業領域をマーケティングや販売促進の分野にも広げてきた。今回の完全子会社化は…

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サッカー元日本代表の槙野氏がCMに登場

 マルハニチロはサッカー元日本代表の槙野智章氏を起用した、冷凍食品「WILDish PROTEIN」シリーズの新Web-CM「WILDish PROTEIN かきこめ、タンパク質。喰らえ、ワイルド」編を特設サイト(同社市販用冷凍食品公式サイト)でこのほど公開した。槙野氏はサンフレッチェ広島から独ブンデスリーガ1部のFCケルンを経て浦和レッドダイヤモンズで長く活躍し、2022年ヴィッセル神戸に移籍。シーズン終了後に引退した。

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「24年版 冷凍食品業界要覧」全国の冷食工場を網羅

 「2024年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評発売中です。創刊51年目になる冷食業界人必携のデータ集です。24年版は新企画「メーカーの受託生産可能な工場と品目」を掲載するなど内容を一段と充実させました。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。ホームページからご購入できます。

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NEWS headline

中部パック開幕、パレット洗浄脱水にロボット活用

 包材・包装機械を筆頭に食品機械や製パン製菓機械、物流機械、衛生・環境・検査機器などを一堂に集めた「2024中部パック」が名古屋市のポートメッセなごやで17日開幕した。新設の第1展示館に約200社が集結した。20日まで。食品工場の容器洗浄機でシェアトップのクレオ(東京都中央区、名倉豊夫社長)は「パレット洗浄脱水ライン(ロボット+洗浄脱水)」を初披露している。物流の24年問題対策の1つとしてパレチゼーション(パレット単位での輸送)に注目が集まっており、「パレット洗浄のニーズが今後高まるとみられる」(同社担当者)ことから…

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超高速計量の新型機が名古屋にお目見え

 電子計測器・食品検査機メーカー大手のアンリツ(神奈川県厚木市、濱田宏一社長)は超高速計量と選別を可能にした重量選別機「AW9シリーズ 超高速タイプ」をはじめ、落下型金属検出機やX線かみこみ検査機などを出品する。さらに、計量包装から出荷前検査までの一連の工程に協働ロボットを組み入れた省人化ラインを展示する。「AW9シリーズ 超高速タイプ」は1分間あたり1000個の高速選別能力を実現した新型の重量選別機。「フォースバランス」と呼ぶ高精度の計量秤の新型を搭載したほか…

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食品工場建設の独自施工法を前面に

 食品工場建設・総合エンジニアリングの中設エンジ(名古屋市、今井重利社長)は「想いをカタチに、理想の工場で未来に貢献する」をテーマに出展する。会期中は顧客の立場で要望をくみ取って形にする「ユーザーズエンジニアリング」や、関係部門の人材が共同で作業にあたる「コンカレント(同時並行)エンジニアリング」、工場の生産活動を止めずに改修工事を行う「しながら工事」を技術・サービスの強みとして前面に打ち出す。プロセスセンターや製パン製菓、レトルト食品、惣菜・弁当など食品工場の豊富な施工実績も紹介する。

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今週のトピックス

<冷凍技術>
エフピコ展示会、今年は急速冷凍技術が主役

 エフピコはエフピコフェアを東京ビッグサイトでこのほど開催した。人手不足に伴うプロセスセンターやセントラルキッチンの機械化と、それに合わせた容器の提案にスペースを割いた。冷凍食品関連ではフリーザーメーカーとともに、主要取引先のスーパーが冷凍食品を内製化した成功事例を示すなど、冷凍技術の活用を推奨した。フリーザーメーカーのデイブレイクは会場に実機を持ち込み、ダイエーが惣菜・生鮮・パンを店舗で凍結して販売する仕組み「冷凍dai革命」を紹介した。実際の店舗ではかつ丼など丼メニューの評判が良く…

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<水産物輸出>
中国禁輸に対応、メキシコのホタテ加工拠点が候補に

 日本のホタテ加工業者、商社など14社は、メキシコで取り組んでいる日本産ホタテの殻むきや「玉冷」(刺身用貝柱)加工の状況をこのほど視察した。中国が輸入を禁止しているためホタテの代替加工地の確保が急務となっており、ジェトロが農水省、経産省などの協力を得て派遣した。ホタテの加工拠点候補の現地視察は1月のベトナムに続く第2弾。ホタテ加工は米国カリフォルニア州に近いバハカリフォルニア州エンセナダ市の3工場で行われている。ジェトロと日本のホタテ取扱い企業が協力し…

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<人手不足対策>
すき間バイトのタイミー、水産業界に広がる

 「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするすき間バイト募集サービス「タイミー」を運営するタイミー(東京都港区、小川嶺社長)は水産物荷受け大手の中央魚類の連結子会社で、水産物卸売の中央フーズ(東京都江東区、田代充社長)が「タイミー」を導入したと発表した。ワーカーたちは冷凍加工品のパック仕分け作業や、冷凍加工品が入ったダンボール、発泡スチロールの仕分け作業などに従事している。中央フーズの担当者によれば「マッチング率は90%以上、リピーターも着実に増え期待以上の結果」という。

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<日刊速報冷食タイムス>
学流協の推奨品、年間普及数1億1700万食に

 (公社)学校給食物資開発流通研究協会(会長=古川裕志大槻食材社長)は令和6年度(第49回)社員総会・研修会・情報交換会を都内で11日午後開催した。古川会長は開会挨拶で「推奨品事業と情報提供事業を通じた食育への貢献を質の面でさらに高め、学校給食関係者の信頼に応える。

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<日刊速報水産タイムス>
フィード・ワン、6年以内に600億円投資

 フィード・ワン
(横浜市、庄司英洋社長)は「中期経営計画2026〜1st STAGE for NEXT 10YEARS〜」(2025年3月期〜27年3月期)をこのほど策定し、今年度スタートした。2024年度に同社は完全統合から10年を迎える。飼料業界をはじめ社会環境が劇的に変化する中…

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<環境配慮>
生分解性ポリマーの食器がJAL国際線に採用

 化学メーカー大手のカネカと、日本航空の連結子会社で食品流通など手がけるJALUXが共同で開発を進めてきた生分解性ポリマー「Green Planet」製の食品容器がJAL国際線の機内食に採用されることになった。副菜の容器として6月から使われる。「Green Planet」製では初のリユース可能食器。環境負荷の低減に貢献する。「Green Planet」は100%バイオマス由来のポリマー。海水中で生分解し、海洋生物の生育に安全であることを証明する国際認証「OK Biodegradable MARINE」を取得している。

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