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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

ベーカリー成長の立役者、冷凍パン軸に海外進出も
アールベイカー 廣谷光彦社長

 イートアンドグループでベーカリー事業を担う螢◆璽襯戰ぅーは今年3月、山梨県にセントラルキッチン(CK)を建設、稼働させた。焼成済み冷凍パンと焼成前冷凍パンを全国の店舗に供給する体制を整え、収益力の向上につなげている。廣谷光彦社長にCKの狙いや今後の事業計画などを聞いた。

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お知らせ

「SIALパリ」視察ツアー募集中、JAL直行便でパリへ

 水産タイムズ社の海外視察セミナーは今年61年目を迎えました。今回はパリで10月中旬開催される世界最大級の食品見本市『SIAL(シアル)パリ 2024』の視察研修をメインとする欧州視察セミナーを実施します。SIALは独ANUGA(アヌーガ)と並ぶ世界最大規模の食品見本市です。世界の食の最新事情を学ぶとともに、パリとロンドンの大小・小売業を視察します。水産タイムズ社のホームページから詳細をご覧になれます。

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ニュースフラッシュ

体験型入社式、野菜収穫とマヨネーズ作りに挑戦

 キユーピーは初の体験型入社式を「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」(埼玉県深谷市)で1日行った。この日はコロナ禍が明けて初の入社式が全国各地で行われたが、キユーピーは野菜の魅力を体験できる複合型施設を使った同社ならではの入社式で新入社員を歓迎した。総合職採用の新入社員46名が畑での野菜収穫や種まき、マヨネーズ作りに挑戦し、同期入社の絆を深めるとともに、キユーピーの主力事業に対する理解を深めた。

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国内最大規模の青果流通加工ネットワーク誕生

 エア・ウォーターは国内最大規模の米卸を傘下に持つ神明ホールディングス(神戸市、藤尾益雄社長)と3月22日付で資本業務提携した。同29日付で同社の株式60万株(発行済み株式総数の4.7%)を取得した。高齢化や農業人口の減少など日本の農業や青果流通が抱える課題を克服するため、青果流通加工プラットフォームの強化を通じて生産者と消費者の視点に立った持続可能な農業モデルを構築することが目的。

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特殊冷凍機を使った凍結テストルーム、仙台に開設

 特殊冷凍事業を展開するデイブレイク(東京都品川区、木下昌之社長)は食材の冷凍研究ができる設備を備えたテストルームを宮城県仙台市に1日開設した。札幌市に続く2カ所目。同社が開発した特殊冷凍機「アートロックフリーザー」をテスト用に提供するほか、冷凍機の導入や冷凍商品の開発、調理オペレーションの改善など冷凍ソリューションに関する様々な相談に応じる。

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熱収縮フィルムから撤退、包装資材の事業体制見直し

 化学メーカーのクレハは主に欧州や豪州、日本で展開してきた業務用食品包装材事業の熱収縮多層フィルム事業から撤退すると発表した。これまで高機能品へのシフトや固定費削減などに取り組み、収益改善に努めてきたが、自社原料を使用しない製品での差別化が難しいことや、欧州のインフレ進行によるコストの増加によって、収益性の悪化が止まらないことから事業継続は困難と判断した。

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セブンの手巻おにぎり、鮮度を平均8時間延長

 セブン‐イレブン・ジャパンはオリジナルフレッシュフードの主力商品「手巻おにぎり」の定番5アイテムについて、3月5日から販売時間を平均8時間延長した規格にしていることを発表した。首都圏から順次導入し、今年夏を目途に全国に拡大する。セブン‐イレブンはこれまで様々なイノベーティブな取り組みでフレッシュフードの長鮮度化を実現し、品揃えの有無によって発生する機会ロスと廃棄ロスの低減につなげてきた。

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「24年版 冷凍食品業界要覧」全国の冷食工場を網羅

 「2024年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評発売中です。創刊51年目になる冷食業界人必携のデータ集です。24年版は新企画「メーカーの受託生産可能な工場と品目」を掲載するなど内容を一段と充実させました。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。ホームページからご購入できます。

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NEWS headline

プロトン凍結機に新型、使いやすさを重視
冷風力を強化した上位モデルも発売

 プロトン凍結機で知られる菱豊フリーズシステムズ(奈良市、二宮一就社長)はユーザーの使いやすさを最優先して操作性や保守性、視認性を高めた新型機「PF-15C」を開発した。これに合わせて2022年に中部電力と共同開発した「Proton Neo(プロトンネオ)」も一新し、「PF-15C」のハイグレードモデルとして売り出す。さらに、プロトン解凍機「Sassa(サッサ)」をモデルチェンジした。いずれも3月発売。

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CO2排出ゼロ、水素焙煎コーヒーを振る舞う
来年4月からは大型焙煎機で大量生産

 UCCコーヒープロフェッショナルは業務用展示商談会を東京平和島の東京流通センターでこのほど開催した。目玉は国内初となる「水素焙煎コーヒー」。水素を熱源にしているため、焙煎時にCO2が発生しない。試食・試飲用の容器やカトラリー類を紙・木製に統一するなど、サステナブルな取り組みが目を引いた。水素焙煎は螢辧璽肇┘淵検璽謄奪と共同で開発。CO2排出ゼロに加え、「都市ガスや液化石油ガス(LPG)と水素を混合して使用できる」、「従来熱源と同等の味覚の再現性」の3項目で特許を出願している。

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お知らせ

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今週のトピックス

<新製品 
屋外専用の冷凍庫、真夏でも庫内は−20℃キープ

 パナソニック産機システムズは屋外専用冷凍庫の上位モデル「SBZ-K554F」を7月1日発売する。冷凍食品の無人荷受けやコールドストックの拡充に貢献する。新モデルは全天候型で、外気温−20℃〜38℃で冷凍品の屋外保管を可能にする。筐体(きょうたい)の断熱構造と冷却ユニットの変更により、夏場の38℃の環境下でも庫内は−20℃の冷却を維持する。防雨、防虫、盗難・いたずら防止構造を改良し、これまで以上に屋外設置や無人荷受けに適した仕様とした。

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<新製品◆
宅配ボックスも冷凍冷蔵の時代、集合住宅用を開発

 パナソニックは冷凍・冷蔵宅配品の非対面受け渡しに対応した、日本初の集合住宅用「冷凍・冷蔵宅配ボックス」の受注販売を1日開始した。常温品の宅配ボックス利用時と同様に、居住者が不在の場合でも冷凍・冷蔵品の非対面受け渡しを可能にする。日常生活の利便性だけでなく、宅配便の再配達を削減し、ドライバーの労働生産性向上に貢献する。ユニット仕様の宅配ボックスで、制御ユニットと冷凍ボックスユニット、冷蔵ボックスユニットで構成する。

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<設備保守>
工場のAI監視サービス、ランプ読取の機能を追加

 シャープの完全子会社でクラウドサービス事業を展開するAIoTクラウド(東京都江東区、松本融社長)は工場設備のメーターなどをカメラで撮影し、AIが読み取ることで点検業務を効率化する「WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視サービス」に新たに「ランプ読取」の機能を搭載し、このほど提供を開始した。同社は工場の設備点検業務の負担が増していることに着目し、遠隔監視サービスを固定カメラやスマホカメラのハイブリッド利用に対応したSaaS型として2月から提供している。今回のアップデートでは工場設備で使用している「ランプ」に着目した。

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<日刊速報水産タイムス>
万城食品とキユーピーがタッグ、魚食拡大へ新商品開発

 万城食品ホールディングス(静岡県三島市、米山一郎社長)は、このほど業務提携契約を締結したキユーピー(東京都渋谷区、盖榾社長)と連携し、量販店などの水産売場の活性化と魚食拡大に向けた取り組みを強化する。4月1日付の機構・組織改革の一環として、万城食品ホールディングス傘下に設立した…

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<日刊速報冷食タイムス>
まいばすの実験店、ココパのニーズに応える

 まいばすけっとは横浜市の「仲町台南店」を3月29日改装オープンした。イオングループのPB「トップバリュ」の構成比を既存店比2倍の50%に引き上げた実験店舗。消費者の「コスパ」志向と、「タイパ」や心の満足度を示す「ココパ」実現に応える。

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<物流DX>
無人フォークがトラックへ荷積み、実運用を開始

 三菱ロジスネクスト鴻池運輸と共同で実施していた無人フォークリフト(AGF)によるトラックへの荷積み自動化システムの実証実験を完了し、鴻池運輸がこのほど実運用を開始したと発表した。一般的にトラックへの荷積み作業は屋内物流での棚やコンベヤーなど固定設備に対する荷役と異なり、トラックの車種や停車位置の違いに応じて積載位置の補正が必要となる。また、トラックの滞留時間削減に伴う搬送時間の制約もあるため、有人フォークリフトでの作業が中心となっている。実証実験では、こうした課題に対応する…

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<24年問題対応>
24年問題克服へ、ダブル連結トラック導入

 鴻池運輸NEXT Logistics Japan (NLJ)と共同で全長25mダブル連結トラックの運行を5月末から開始する。物流の24年問題対応の一環。ダブル連結トラック2台を導入し、関東と関西間の輸送において鴻池運輸の北関東流通センター営業所(群馬県邑楽郡)、京都城陽配送センター営業所(京都府城陽市)を発着拠点とし、NLJの取引先事業会社の拠点(静岡県藤枝市を予定)を中継拠点としてドライバーを交替する計画。ダブル連結トラックはドライバー1人、1台で大型トラック2台分の輸送力を確保できるため、CO2排出量の削減効果とともに…

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<新商品>
パックサラダにもコスパの波、大容量サイズ好調
今度は1日分の野菜が摂れるミックスサラダ

 パッケージサラダの販売で国内シェアトップのサラダクラブ(東京都調布市、金子俊浩社長)は「1日分の野菜がとれる 彩りミックスサラダ」を1日発売した。1日分の野菜摂取目標値とされる350gの大容量サイズ。321円(税込)。毎日飽きずに食べられるように7品目の野菜を使用している。キャベツをベースに人参やレッドキャベツ、グリーンリーフレタス、紅芯大根など彩り豊かな野菜に、サラダのトッピングとしても人気のコーンを配合した。

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