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＜JAPAN PACK2022＞
振動や風に強い新製品のウェイトチェッカ
計測・計量機器メーカーのエー・アンド・デイ（東京都豊島区、森島泰信社長）は、リアル展示会に先行して開催している「ＪＡＰＡＮ ＰＡＣＫ2022」のオンライン展示会に新製品の「ウェイトチェッカ ＡＤ-4961Ａ」を出品している。２月25日まで。ウェイトチェッカの精度を左右するデジタルロードセル（荷重変換器）で従来機に比べて風や振動の影響を受けにくい設計を採用し…
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厨房機器の修理手配を代行、無償修理の特典も
業務用厨房機器大手のタニコー（東京都品川区、谷口秀一社長）は国内の飲食店向けに業務用厨房機器の修理手配代行サービス「つながる修理サポート（Ｋ）」を15日から開始する。飲食店の緊急対応サービス事業を手がけるグッドレスキュー24（東京都墨田区）と提携して提供する。新サービスの内容は東京ビッグサイトで２月15〜18日開催される「ＨＣＪ2022」（国際ホテルレストランショー、厨房設備機器展など）で紹介する。
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ご飯盛付けから配膳までロボット勢ぞろい
寿司加工ロボットのトップメーカー、鈴茂器工（東京都練馬区、鈴木美奈子社長）は同時期に開催される「ＨＣＪ」、「ＪＡＰＡＮ ＰＡＣＫ」、「スーパーマーケット・トレードショー」の３つの展示会に出展する。外食、中食市場で活躍する製品を各市場の時流に合わせた提案内容で展示する。「ＨＣＪ」では操作が簡単で衛生的なロボットを使った省人化のオペレーションを提案する。
≫続きを読む＜日刊速報冷食タイムス＞
伊藤ハム次期社長「時代の流れ捉え商品つくる」
伊藤ハムの代表取締役社長に４月１日付で就任する伊藤功一取締役加工食品事業本部副事業本部長兼事業戦略統括部長が１日、新商品発表会で冒頭挨拶し…※この記事は無料試読できます。
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フライドポテトロボが揚げ作業を実演
調理ロボットを開発するコネクテッドロボティクス（東京都小金井市、沢登哲也社長）は新たに開発した「フライドポテトロボット」と、導入実績が10店舗以上に上る「ソフトクリームロボット」を「ＨＣＪ2022」に出品する。展示ブースにコンテナ型ファストフード店を再現し、ロボットによるデモンストレーションを披露する。品質の安定化や省力化、ファミリー層の集客アップに貢献できることをアピールする。
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「ど冷えもん」だけじゃない、冷やす技術に注目
全国スーパーマーケット協会が主催する食品産業展示会「スーパーマーケット・トレードショー2022」（ＳＭＴＳ）が千葉の幕張メッセで２月16〜18日開催される。業務用冷凍冷蔵ショーケースを製造販売するサンデン・リテールシステム（東京都墨田区、森益哉社長）は、全国の飲食店や小売店などで導入が急拡大している冷凍食品の自動販売機「ど冷えもん」などを展示する。ブース内を「流通ニューノーマル」、「カーボンニュートラル」…
≫続きを読む＜日刊速報水産タイムス＞
極洋の海まき船「第11わかば丸」が進水式
極洋グループの極洋水産(静岡県焼津市、青木宏行会長ＣＥＯ)は新たな海外まき網船「第11わかば丸」の命名・進水式を静岡市の三保造船所で５日行った。※この記事は無料試読できます。
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トンネルフリーザー実機登場、展示規模を２倍に
フクシマガリレイは「スーパーマーケット・トレードショー」に出展する。今回は「GALILEI SOLUTION」をテーマにグループ挙げて展示内容を拡充する。主力の冷凍冷蔵ショーケースだけでなく、連続式の急速冷却凍結機「トンネルフリーザーⓇ」（タカハシガリレイ）や、バックヤードの壁面に使用する断熱パネル（ガリレイパネルクリエイト）などを出品する。展示ブースは例年の２倍以上の規模に拡大する。
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日本初、対面計量ＰＯＳレジにキャッシュレス機能
計量機やセルフレジなどの精密機械メーカー、寺岡精工（東京都大田区、山本宏輔社長）は新製品の対面計量ＰＯＳレジ「ＲＭ-3800」を「スーパーマーケット・トレードショー」で披露する。これまでの対面計量ＰＯＳレジのＰＯＳ機能をさらに進化させ、計量ＰＯＳでは日本初となるキャッシュレス対応とデポジット管理を可能にした。量販店向けのＰＯＳレジと同様の基本機能を搭載しており…
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