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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

単一素材の作業着を試作、資源完全循環で先頭を走る
アイトス蝓^貌崇行社長

 ユニフォームの総合メーカーで、食品工場用の衛生服や冷凍倉庫用の防寒着、オフィスウェアなどの企業ユニフォーム市場でシェアトップクラスのアイトス(大阪市)は2024年事業方針発表会をこのほど開催した。この中で伊藤崇行社長はサステナブル経営のさらなる推進を打ち出し、同社が主体となって行っているユニフォームの回収リサイクル活動や、単一原料(モノマテリアル)の生地を使用した完全循環型製品の開発について進捗状況を説明した。

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お知らせ

「24年版 冷凍食品業界要覧」全国の冷食工場を網羅

 「2024年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評発売中です。創刊51年目になる冷食業界人必携のデータ集です。24年版は新企画「メーカーの受託生産可能な工場と品目」を掲載するなど内容を一段と充実させました。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。ホームページからご購入できます。

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ニュースフラッシュ

イオンの冷凍恵方巻、プロトン凍結機が鮮度封じ込め

 イオングループのネットスーパー事業会社、イオンネクストはオンラインマーケット「Green Beans」で冷凍恵方巻2品を25日発売した。菱豊フリーズシステムの急速凍結機「プロトン凍結機」で食材の鮮度や風味を閉じ込めた。冷凍の特性を前面に打ち出している。「松栄軒謹製 海鮮恵方巻」と「同 活〆穴子恵方巻」の2品。いずれも税込み1275円。「プロトン凍結機」は冷風に均等磁束と電磁波を加えて凍結することで…

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アトモスフィア2月開催、日本熱源の原田社長ら講演

 自然冷媒の最新情報を発信するイベント「ATMOsphere APAC Summit2024」(アトモスフィア)が2月6〜7日の2日間、東京・品川駅の東京コンファレンスセンター品川で開催される。10回目。初日のプログラムのひとつ「業界リーダーセッション」では、日本熱源システムの原田克彦社長、前川製作所ソリューション事業本部産業熱エネルギー部門の江原誠執行役員、パナソニックの…

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消滅型の生ごみ処理機、年間3000tを自家処理

 生活協同組合コープさっぽろは全自動消滅型の生ごみ処理機「POITO(ポイト)」(シーエヌシー社製)を2022年から店舗に導入し、23年末までに84店舗と関連会社コープフーズの石狩工場(北海道)に導入先を広げた。これによって年間3000tの生ごみを外部に委託することなく、店内や工場内で処理している。ごみを排出しない「ゼロエミッション」にグループ挙げて貢献している。

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高付加価値冷食は外食の敵? ユーザー調査で判明

 冷凍新規事業立ち上げ支援、冷凍技術コンサルティング会社の蠅┐世泙(成田博之社長) は「高付加価値冷凍食品ユーザー調査2024」を実施した結果、「高付加価値冷凍食品は外食市場から最もシェアを奪っている」、「一次産品はリピート率が高い」、「調理品系は購入率が高いが、平均購入回数は相対的に少ない」等の実態を明らかにした。

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トルコの冷食メーカーにM&A、欧州事業を強化

 極洋は海外子会社のKyokuyo Europe B.V.(オランダ)がトルコで水産物の買い付けと冷凍食品の製造販売を手がけるコチャマン社を子会社化すると26日発表した。第三者割当増資を引き受けるほか、既存の大株主から株式を取得する。持株比率は51%になる。取得価額は非公開。実行日は3月下旬を予定している。コチャマン社はトルコで40年以上食品を生産し、えびやさけますなどの水産物を原料とする冷凍食品を欧州に輸出している。

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ChatGPTをアイデア創出の補助に、社員1万人が活用

 明治は日本マイクロソフトが提供する「Azure OpenAI Service」を活用し、明治の環境にあわせて構築した生成AIツール「meiji AI Talk powered by ChatGPT」を、従業員約1万人を対象として15日から運用を開始したと30日公表した。従業員のパソコンに順次導入し、いつでも生成AIツールにアクセスすることができる。入力した情報が外部に漏洩することがないようセキュリティに配慮した環境を設定。

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生産現場に潜む7つのムダ、プロが改善策を伝授

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。著者は製造現場には7つのムダがあると指摘します。ムダの見つけ方からお金をかけないコストダウンの手法、屋台生産方式まで改善の実を上げるためのポイントを写真や図解を多用して解説しています。コロナ禍で人手不足感が急速に高まっている今、現場改善の虎の巻としてご活用ください。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

工場設備の遠隔監視サービスに参入
業界初、固定・スマホの両カメラに対応

 シャープの完全子会社でクラウドサービス事業を展開する蝪腺稗錚團ラウド(東京都江東区、松本融社長)は食品工場など工場設備の遠隔監視サービス市場に新規参入する。導入・運用コストを抑えたほか、専門知識がなくても手軽に始められるクラウド型カメラを活用するなど導入ハードルを下げた。人手不足を背景に今後拡大が予想される遠隔監視需要の獲得をめざす。IoTプラットフォームを提供する螢愁薀灰(東京都港区、玉川憲社長)と共同で開発した「WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視サービス」を2月1日から提供開始する。

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冷凍とんかつのトップ企業が創業50周年
加藤社長「100億円企業めざす」

 冷凍畜肉加工品メーカーのキンセイ食品(横浜市、加藤貴司社長)は会社設立50周年記念式典をザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜で27日開催した。社員をはじめ取引先の社長ら来賓、関係者130名以上が出席し、節目を祝った。キンセイ食品は業務用の冷凍とんかつや冷凍メンチカツなどを製造販売し、量販店やCVSの弁当・惣菜、食品メーカーのPB用に供給している。その多くが取引先の主力商品となっている。 特に剣立ち衣で「サク味」を実現した冷凍とんかつは 「日本一売れている」(加藤社長) ヒット商品に育った。

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お知らせ

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<冷食WEBセミナー募集中>
「冷凍サブスク」の将来性は?
 大丸松坂屋の仕掛け人らが語り尽くす

 水産タイムズ社は「第4回冷食WEBセミナー」を来年2月14日(水)午後2時から配信します。聴講者を当社ホームページで募集中です。今回のテーマは「冷凍サブスクリプションサービス」。講師は冷凍サブスク「ラクリッチ」が話題の大丸松坂屋百貨店 経営戦略本部DX推進部 専任部長 岡崎路易(おかざき・るい)氏、冷食ビジネスコンサルのえだまめ 代表取締役 成田博之(なりた・ひろゆき)氏、(一社)フローズンエコノミー協会 代表理事 山口翔(やまぐち・しょう)氏が務めます。冷凍サブスクの可能性(商機)を様々な視点から探ります。

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今週のトピックス

<新製品 
ショーケース刷新、冷食需要に応え1300機種の品揃え

 パナソニックは国内向け「スーパーショーケース」をフルモデルチェンジし、省力化や省エネ、大容量化、冷凍強化を追求した「REシリーズ」を6月から受注開始する。旺盛な冷食需要に対応して品揃えを大幅に拡充し、多段型1156機種、平形67機種、リーチイン80機種の合計1303機種を揃えた。業界初となる「真空断熱ガラス」を採用した冷凍リーチインショーケースもラインナップした。「REシリーズ」は現行シリーズ以来9年ぶりのモデルチェンジ。シンプルで段差を抑えた直線的なデザインを採用したほか…

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<新製品◆
ノンフロン冷ケース、省エネ性能をアップ

 フクシマガリレイは自然冷媒を採用した「ノンフロン冷凍プラグインショーケース」を、より省エネな仕様にこのほどモデルチェンジした。片面タイプで代表的な機種「PMC-82FPBNO」の場合、従来機種と比べ年間消費電力量を約16%削減している。スーパーの冷食売場などに提案する。従来機種と同じく温暖化係数(GWP)が3.3と極めて低い自然冷媒R290を全機種に採用しており、フロン排出抑制法の対象外となる。ラインナップは.戞璽轡奪モデルでスライド扉タイプの「BE」シリーズ…

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<新製品>
新型3Dフリーザー、厨房に置きやすく

 高湿度の冷気を使った急速冷凍冷却機「3Dフリーザー」で知られるコガサン(山口県下関市、古賀靖社長)は厨房向けの新製品「トレーインタイプシリーズ」をこのほど発売した。シンプルでコンパクトな設計と機能性向上が評価され「グッドデザイン賞2023」を昨年受賞した。「3Dフリーザー」の最大の特長は特許技術「ACVCS」(Anti Cycle Vibration Cold System=非貫流熱交換方式)。従来のフリーザーよりも熱交換器への着霜を大幅に低減し、省エネ性能と運転効率の向上を実現する。

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<新製品ぁ
AI画像判定に新機能、表もウラも同時検査

 安川電機の連結子会社で食品製造業向けに自動化ソリューション事業を展開するアイキューブデジタル(福岡県北九州市、竹原正治社長)は商品の表裏二面検査に対応したAI画像判定システム「Y’s-EyeコンパクトW」の受注を開始した。出荷開始は5月を予定している。AI画像検査と排除機構がセットになった、検査品質の安定化・省人化を支援するAI画像判定システム「Y’s-Eye」シリーズの新製品。表面だけでなく、裏面のキズや異物…

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<日刊速報冷食タイムス>
フジテレビが冷食参入、女性アナらがレシピ考案

 フジテレビと化粧品メーカーのポーラが冷凍食品で共同事業を始める。フジテレビのアナウンサーなど女性社員5名が美の食材にこだわったレシピを開発し、ポーラの冷凍宅食惣菜「BIDISH」の新商品「わたしのための、BIDISH お肉も魚介もスーパーフードも!具材たっぷり贅沢スンドゥブ」等5メニュー(税抜単価700円)をラインナップする。

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<日刊速報水産タイムス>
春のスリミ新製品、若者の簡便志向を先取り

 ニッスイ(東京都港区、浜田晋吾社長)は春夏の新商品44品・リニューアル20品を23日発表した。「多様化するニーズに寄り添い、健やかな生活とサステナブルな未来の実現に貢献」をコンセプトに「未来」「健やか」「ゆとり」「喜び」をテーマにした商品を提案した。

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<設備投資 
マレーシアに物流倉庫、ハラルフード対応急ぐ

 オカムラ食品工業(岡村恒一社長兼CEO)はマレーシアにある100%子会社Xenka Trading(M) Sdn. Bhd.(以下Xenka Trading)がマレーシアのクアラルンプール近郊に新しい物流倉庫を25日開設したと発表した。Xenka Tradingは、2018年にオカムラ食品工業グループの一員となり、サーモンを中心とした水産品などの卸売事業を展開。日本食チェーンや量販店向けに、グループ各社で製造した水産加工品を含む日本食材を販売している。新たに開設した物流倉庫は冷蔵・冷凍庫。延床面積約2000屐■劭達啾ぃ崖建て。

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<設備投資◆
初のデリカ工場、専門店に負けない品質めざす

 マルエツは「マルエツ草加デリカセンター」を埼玉県草加市に3月上旬開設する。同社初の弁当惣菜工場。運営は完全子会社のマルエツフレッシュフーズ。米飯(弁当)や調味料、原料加工品をマルエツ全店舗に加え、U.S.M.Hグループのカスミ、マックスバリュ東海など計500店舗に供給する。鉄骨造り2階建て、延床面積は約1万2000屐センターの開設について同社は.リジナル商品の開発、店舗作業の負担軽減、グループ企業への商品供給を理由に挙げる。消費者ニーズを捉えたオリジナル商品の開発では…

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