ミャンマー視察セミナー11月実施
政府担当者と懇談、工場等の訪問も
水産タイムズ社は近年民主化が進み、発展著しいミャンマーの経済情勢と水産・食品加工の実情を視察研修する「ミャンマー食品事情視察セミナー」を2013年11月に実施します。
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冷凍適合米で無添加冷凍米飯
ヨコミゾは熊本の生産者と共同で、冷凍に適した米（冷凍適合米）の栽培方法を確立した。冷凍適合米を使うことで、グルテンなどのつなぎ材料を一切使わない、無添加の冷凍米飯を生産することが可能になった。この冷凍米飯を断面が円、三角の棒状に成形し、さらにスライスして餃子やライスバーガーなどに加工する新規事業が今月、農水省の農商工等連携事業計画の認定を受けた。
≫続きを読むインドネシアの工場竣工
ケンコーマヨネーズは、インドネシアの合弁会社が建設を進めていた工場が完成し、現地で竣工式を25日行った。）同工場で製造する商品はイスラム教の戒律に従い製造したことを証明する「ハラル食品」。
≫続きを読む醸造庫を新設、無添加味噌増産へ
ひかり味噌は飯島グリーン工場に味噌の醸造庫を新設、22日竣工した。主力商品「無添加 円熟こうじみそ」など無添加味噌の販売増加に対応、年間3000〜4000ｔの増産が可能となる。
≫続きを読む通い箱のラベル貼り替え不要、実験開始
生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合は、組合員への共同購入・宅配に利用する通い箱に1000回書き換えができるシステム導入の実証実験を始める。
≫続きを読む新印字技術で屋外環境にも強い
コープ東北サンネット事業連合が実験で導入する「リコーリライタブルレーザシステム」は、約1000回の書き換えが可能で、非接触で書き換えを行う新しい印字プロセスシステム。半導体レーザを使う。
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需要堅調で上方修正
ホシザキ電機は2013年12月期第２四半期（１〜６月）と通期の業績予想を29日修正した。売上高は当初予想の986億円を1005億円、営業利益は88億円を104億5000万円と、いずれも上方修正。
≫続きを読む惣菜管理士の受験者過去最高3493名
日本惣菜協会は2013年度の惣菜管理士の合格者を発表した。過去最高の3493名が受験し、2922名が合格した。そのうち、工場長レベルの知識が求められる１級の合格者数が571名と過去最高となった。
≫続きを読む関空のセルフうどん店でハラル認証取得
ロイヤルグループの機内食会社、関西インフライトケイタリングが運営する讃岐うどんのセルフサービス店「ざ・Ｕ−ｄｏｎ」は、Malaysian Halal Consultation ＆ Trainingからハラル認証を受けた。
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木村哲郎の「生鮮プロセスセンターの安全・安心」18
精肉ＰＣ立ち上げの計画と実施
マスタープランの使い方について説明します。立ち上げに関して、漏れた項目がないかチェックシートとして活用します。横に責任者の名前の欄を設けたり、月日（週）の項目を設けスケジュール管理も行います。
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