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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

欧州製と肩を並べる高品質の国産ブラシ 海外展開へ
高砂 吉田典靖社長

 総合清掃用品を製造販売する高砂(東京都江戸川区)は海外製の洗浄ブラシが多い中で多品種小ロット、内製化にこだわった唯一の国産メーカー。多種多様なアイテムを取りそろえ、売れ筋はもとより購入頻度が極端に低いロングテールの注文にも対応する。品質レベルは欧州製品と肩を並べるまでに向上し、国内市場で存在感を高めてきた。吉田社長は次のステップとしてメイドインジャパンを武器にアジア市場に打って出る。

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お知らせ

欧州最大「シーフードエキスポ」視察ツアー募集開始

 水産タイムズ社は約5年ぶりとなる海外視察セミナーを2024年4月実施します。第1弾はスペイン・バルセロナで開催される「Seafood Expo Global 2024」です。欧州最大の水産専門見本市に参加し、世界の水産業や水産加工品の最新動向に触れ、「欧州への輸出の可能性」や「新商品開発のヒント」を探ります。スペインはEU最大の漁業国です。今回はバルセロナ最大の「サンジュゼップ市場」も視察します。※「続きを読む」からツアー内容がご覧になれます。

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ニュースフラッシュ

「キリ クリームチーズ」コンクール結果発表

 「キリ クリームチーズ」の業務用商品を輸入・販売するアルカン(東京都中央区、檜垣周作社長)と、同チーズを製造する仏ベル社の日本法人、ベル ジャポン(東京都港区、アイテキン・ユルドゥズ代表)は「第15回キリ クリームチーズコンクール」をこのほど開催し、最終審査で各賞を決定した。製菓・製パンなどに携わる国内のプロフェッショナルを対象にしたスイーツ界を代表するコンクールで、「キリ クリームチーズの味が良く出ていること」を重要な審査基準とする。

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乃木坂46が「国消国産」をPR、ラッピング電車走る

 JAグループ(全国農業協同組合中央会、山野徹代表理事)は10月16日の「国消国産の日」に合わせ、JR埼京線で「乃木坂46『国消国産』ラッピング電車」の運行を開始した。1編成(10両)の車体面と社内広告スペースを乃木坂46メンバーによる「国消国産」の情報発信で埋め尽くした。国消国産は国民が必要とし、消費する食料はできるだけその国で生産するという考え方。農業の持続的発展だけでなく…

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トラックに業界初の「グリーンボデー」

 トラックボデーメーカーの日本フルハーフは日本軽金属グループと協力し、リサイクルアルミニウムを使った環境負荷の低い「グリーンボデー」の製造にこのほど成功した。サイドパネル、アオリ、リアドア、ルーフなどの大型部材をリサイクルアルミニウム100%で製造し、ウイングボデー製造時の二酸化炭素排出量を約8割削減する。トラックボデー業界初の取り組みという。

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IAEA福島沖水産物を採取、中韓も参加

 水産庁は国際原子力機関(IAEA)が19〜23日、福島県沖の海洋サンプル採取、前処理、分析の状況確認を行うことをこのほど発表した。IAEAによる福島第一原発近くの海洋環境の大規模なサンプリングは、ALPS処理水放出開始以来初となる。今回はIAEA(海洋環境研究所、同位体水文学研究所)に加えて、IAEAから指名されたカナダ、中国、韓国の分析機関が参加し、さらなる信頼性の確保につなげる。

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生産現場に潜む7つのムダ、プロが改善策を伝授

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。著者は製造現場には7つのムダがあると指摘します。ムダの見つけ方からお金をかけないコストダウンの手法、屋台生産方式まで改善の実を上げるためのポイントを写真や図解を多用して解説しています。コロナ禍で人手不足感が急速に高まっている今、現場改善の虎の巻としてご活用ください。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

カナダ産の冷凍ブルーベリー 渋谷に上陸

 カナダのブルーベリー生産大手で、冷凍ブルーベリーの日本への輸出量でシェアトップのシルバーバレーファーム(ブリティッシュコロンビア州、レイ・ビリン社長)は東京渋谷の外食店「JINNAN CAFE SHIBUYA」とコラボレートし、冷凍ブルーベリーを使ったメニューの販売を18日開始した。外食メニューを通じてブルーベリーの認知度を高め、消費拡大につなげるのがねらい。ビリン社長は17日に開いた記者発表で「我々は4年前に冷凍ブルーベリーのPR活動を開始した。

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買い物弱者を救済、公園を活用した食インフラ構築

 飲食店のDX化コンサル事業を手がけるデリシャスノーツ(東京都中央区)とパナソニックオペレーショナルエクセレンス(大阪府門真市)、先進的な街づくりに取り組むFujisawa SSTマネジメント(神奈川県藤沢市)の3社は、公園を活用した食の地域インフラ構築に向けた実証実験を藤沢市内で16日開始した。市民の憩いの場である公園を基点にして、買い物弱者の救済や地産地消の食文化の醸成などを図るのが目的。実験には藤沢市が協力している。具体的には公園内に冷凍食品の無人販売機を設置し…

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お知らせ

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今週のトピックス

<海洋環境保全>
世界初 生分解性樹脂の刺網、幽霊漁業を抑制

 ニチモウ(東京都品川区、松本和明社長)は、横山製網(岡山県瀬戸内市)、ミヤコ化学(東京都千代田区)、同社グループ会社の北海道ニチモウ(北海道函館市)と共同で世界初となる生分解性樹脂であるPBAT(ポリブチレンアジペートテレフタレート)を主原料とした「生分解性刺網」を開発したことをこのほど発表した。海洋環境保全に向けた課題のひとつであるゴーストフィッシング(幽霊漁業)を引き起こす原因のひとつとして、海洋流出した刺網が挙げられている。

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<新製品 
3次元マテハンシステム、ピック作業を効率化

 椿本チエインは搬送台車が物流倉庫の床と棚間を自在に単独走行する3次元マテハンシステム「T-AstroX(アストロクス)」をこのほど発売した。海外製品が多い中で自社設計・開発にこだわった。入庫から保管、出庫、ピッキングまでの各作業の効率化を実現する。商品が作業者の手元まで台車で運ばれてくる「Goods to Person」方式を採用した。台車は床と棚間を前後、左右、上下に自律走行する。ワークステーション3間口と保管棚、台車の最小構成単位で、1時間あたり最大1200台の台車が商品を搬送する。

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<新製品◆
水素燃料電池を搭載、水上ゴミ回収ドローン

 豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティエレクトロニクス(東京都港区、柿原安博社長)は小型の空冷式水素燃料電池を搭載した水上ゴミ回収ドローンをこのほど開発した。シンガポール製の水素燃料電池を採用したことで、航続距離をリチウムイオンバッテリーを使った水上ドローンに比べて2倍に延ばすことに成功した。1回の水素充てんで約4〜16時間稼働できるという。水素燃料電池はCO2を排出しないクリーンエネルギーだが、小型の空冷式水素燃料電池については市場への本格導入が始まって間もないため…

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<日刊速報冷食タイムス>
自然由来の作物残さから保冷剤

 超吸水性ポリマーの開発を手掛けるEFPolymer(=EFポリマー、沖縄県)は岩谷産業、グループ会社の岩谷マテリアルと共同で、オレンジやバナナの皮など自然由来の作物残さから保冷剤「サイクール」を開発したと16日発表した。
※この記事は無料試読できます。

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<新製品>
対面ショーケースも低GWP冷媒に切り替え

 フクシマガリレイは洋菓子や惣菜などの陳列販売用の対面クローズショーケース「APKシリーズ」を20日発売する。従来シリーズからモデルチェンジし、冷媒の変更やインバーター制御を取り入れ環境に配慮した。先行する業務用冷凍冷蔵庫と同様、冷媒をR404AからGWP(地球温暖化係数)の低いR448Aに変更し、約65%低減した。省エネ設計ではインバーター制御化と照明LED化によって年間消費電力量を約43%削減した。

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<日刊速報水産タイムス>
日冷倉協、設立50周年を盛大に祝う

 日本冷蔵倉庫協会は「設立50周年記念祝賀会」を東京・内幸町の帝国ホテルで12日開催した。冷蔵倉庫業界の関係者をはじめ、関係団体や行政、国会議員など約400名が出席し、設立半世紀の節目を盛大に祝った。
※この記事は無料試読できます。

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<新製品ぁ
組み立て式冷ケースがグッドデザイン賞

 大和冷機工業の組み立て式ビッグイン冷凍・冷蔵ショーケースが2023年度グッドデザイン賞を受賞した。輸送や搬入の容易さ、低GWP(地球温暖化係数)の冷媒採用による地球環境への配慮などが評価された。冷媒に不燃性のR448Aを採用した。従来のR404Aに比べてGWPを約65%低減する。電源は三相200Vに1本化することで庫内灯用の単相100V電源を不要にした。

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<グループシナジー>
水産加工機メーカーがモノづくり集団に参画

 水産加工機械の開発・設計・製造・販売を行っている旭マシン(兵庫県神戸市、真利浩之社長)は、日本全国の製造業を中心としたグループ企業であるMJG(東京都港区、田邑元基社長)に参画したことをこのほど発表した。同社は、専門家集団が監修した製品ラインナップを取り揃えており、最適なマシンを工場のライン化にあわせて提案している。水産加工機械の導入により、業界の慢性的な人手不足の解消や加工作業の高効率化をサポートしている。

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