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幅広い生産現場で使われる調理機器を出展
アサヒ装設は食品工場や給食センターから規模の小さい食堂など、幅広い生産現場で使われている連続式フライヤー、オーブン、粉付け機、各種付属機器をFOOMAで紹介している。
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効率的なカット野菜システムをアピール
ライオンハイジーンはFOOMAに初出展し、カット野菜の新しい洗浄製法や関連商材を展示し、カット野菜の製造における、野菜原体の洗浄・殺菌から出荷までの�＼�浄機、洗浄剤、洗浄・殺菌システム��衛生管理・教育、最適設備設計・製造フローのコンサルタント――などの総合提案を訴求している。
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デンソーウェーブとしてFOOMAに初出展
デンソーウェーブはFOOMAで新型高速スカラロボット「HSR シリーズ」を活用した、ピッキングやパッキング工程の自動化アプリケーションを展示している。「HSR シリーズ」は既存のスカラロボットをハード・ソフトの両面から抜本的に見直し、高速性を追求したロボット。
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衛生的に使用できる不織布ふきんをラインアップ
クラレクラフレックスは業務用で国内トップシェアを誇る「クラフレックス」カウンタークロスをはじめ、食品製造やフードサービスの現場に適した日本製の不織布衛生ふきん各種を出展している。
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厨房の省力化に貢献
エフ・エム・アイ（東京都港区）はFOOMAで、下処理の省力化に貢献する大型カッターミキサーや野菜スライサー、コンビケトルなどを出展している。メトス社のコンビケトルは、ソース、シチュー、スープなどの加熱調理に最適。
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最新鋭の機器を出展
鈴茂器工は「国際食品工業展（FOOMA JAPAN2017）」で厨房の人手不足を解消し、コスト削減と省力化を実現する米飯加工機器を一堂に展示している。今、世界で人気沸騰中の「寿司ブリトー」の製造実演や試食コーナーも行っている。
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業界・カテゴリーを超え幅広い提案
レオン自動機（栃木県宇都宮市、田代康憲社長）は食品製造機械の総合メーカーとして、製菓・製パン、冷凍食品を含む調理食品向けの最新機器をラインナップし、業界やカテゴリーを超えた幅広い提案を行っている。
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米に機能性を付与する焙煎機
コスモバイタル（東京都港区新橋、加納勉社長）は過熱蒸気を用いて米から「機能性米パウダー」に加工できる低酸素焙煎機を愛知電熱のブース内で紹介している。同機械は過熱水蒸気による凝縮熱と電気ヒーターによる放射熱の２つの熱を使う。
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「アニサキス発見器」拡販
包装資材専門商社の静岡産業社（静岡市、渡邉琢也社長）は、アニサキスに対する消費者の意識が高まっていることから、全国の食品スーパーや鮮魚専門店を対象に「アニサキス発見補助器」の販売を強化する。
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ベジパスタをリニューアル
サラダクラブは麺状にカットした野菜とパスタソースをからめて食べる「ベジパスタ」２品を刷新し、14日発売する。使用する野菜、パスタソース、コンセプトは変えず、食べきりやすさを考慮して野菜量を120ｇから100ｇに、価格は398円から298円に変更する。
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大阪に３件目のカスタマーズセンター
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、「トヨタL&Fカスタマーズセンター大阪」を大阪府吹田市に新設する。敷地面積約5700�屐�延床面積約8000�屬裡干�建て。来年５月の竣工を予定している。
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将来の課題解決に向け継続的に取り組む
日本厨房工業会は第51回定時総会を８日、都内のホテルで開いた。任期満了に伴う役員改選で新会長にタニコーの谷口一郎会長が就いた。副会長１名、理事７名が交代した。
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マダコの完全養殖の技術構築に成功
日本水産はマダコの完全養殖の技術構築に成功した。天然のマダコは卵から孵化した幼生が海中を浮遊したのち海底に定着し、成魚のマダコと同じ姿形の稚ダコに成長する。
≫続きを読む従業員がロボットをプログラミング
国際電気通信基礎技術研究所は卸売業、小売業、サービス業などの店舗で接客するロボットに、現場の店員が直接仕事を教えるための技術（見よう見まね技術）を開発した。従業員が店舗で、ロボットにして欲しい仕事をやって見せると、動作を自動的に学び、自ら実行できるようになる。
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