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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

「DENBA+」で物流の付加価値高める
南日本運輸倉庫蝓‖膠犒衆賚瑳卍

 南日本運輸倉庫南日本運輸倉庫は保管品の鮮度保持や熟成をもたらす装置「DENBA+」を自社拠点の佐野チルドフローズン物流センター(栃木県佐野市)に導入し、特長を打ち出した。ねらいや成果を大園圭一郎社長に聞いた。

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ニュースフラッシュ

物流機器の売上げ、3年連続で5000億円超え

 日本ロジスティクスシステム協会(遠藤信博会長=NEC会長)は「2020年度 物流システム機器生産出荷統計」をこのほど発表した。調査対象はパレット用自動倉庫や無軌道台車システム、パレット搬送用コンベヤなど25機種。総売上金額は5714億300万円と前年度から横ばい(0.8%減)で推移し、3年連続で5000億円の大台を超えた。この売上金額は2019年度の受注金額(約6121億円)の…

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食品原材料のトレードサイト、検索機能を強化

 加工食品原材料のトレードサイト「シェアシマ」を運営するICS-net(長野市、小池祥悟代表)は同サイトをこのほどリニューアルした。電子カタログ作成やアクセス分析機能などの新機能を搭載したほか、カテゴリー検索機能を強化した。商品情報登録から商談までをサイト上で一貫して行える包括的なサービスを提供する。電子カタログ機能では自社商品ページから必要な商品を選択し…

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生玉ねぎの辛味を抑える新製法、食感は維持

 キユーピーは超高圧処理を応用して生玉ねぎ特有の辛味を低減しながら、生の食感を維持する新製法を発見した。グループ子会社で惣菜の製造を手がけるデリア食品との共同研究。(一社)日本食品工学会が7〜8日開催した2021年度年次大会で報告した。生タマネギの辛味を抑える方法としては「水さらし」が一般的だが、辛味を十分に抑えることができなかったり…

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チキン加工品の供給に影響か、タイの工場で感染者増

 タイのチキン加工工場でクラスター感染が収まらず、感染を恐れて出勤しないワーカーも非常に多いため、労働力不足がさらに深刻化しており、日本へのチキン加工品の供給に大きな影響が出ている。水産タイムズ社の「冷食タイムス」が同国の食品業界に詳しい事情通の情報として報じている。クラスターが発生した工場は稼働停止となり、工場内を殺菌消毒のあと…

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業務用「ゼロミート」の採用広がる

 大塚食品は、スターゼンと共同開発した代替肉「業務用ゼロミート」(冷凍)が、ファミリーレストラン「デニーズ」の秋メニューに採用されたと公表した。夏メニューに続く第2弾として首都圏の137店で提供を開始した。デニーズが採用したのは「業務用ゼロミートハンバーグ生タイプ」で、「ゼロミートと秋野菜のパワーサラダ」(税込み1208円)として提供する。

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勝ち残るための改善ヒントが満載!

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

AIが熟練者に代わって生産計画を立案

 ニチレイフーズがAI技術を活用した工場の最適生産立案システムの運用を進めている。必要な製品の生産量、納期などを入力すれば、これまで熟練者が3時間かけてまとめていた生産計画が最短5分で最適解を示す。従来は工場別、ライン別、生産品目別に熟練者がノウハウや経験則に基づく“勘”を頼りに設備や納期、過去の計画履歴などを基に、1工場で最大16兆通りともいわれるデータを駆使して1個の案を生み出していた。

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毎分60パックの高速ストレッチ包装機を開発

 寺岡精工は生鮮野菜のフィルム包装などに使われるストレッチ包装方式で、1分間に最大60パックの高速包装を可能にした最新機種「W-5600SRX」を10日発売した。量販店のプロセスセンターのほか、少量多品種を扱う食品工場のサブライン用にも提案する。高速包装だけでなく、搬入コンベアに「ガイド幅自動調整機能」を搭載するなど様々なトレーに対応できるようにしたこともポイント。

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今週のトピックス

<脱炭素経営>
冷蔵倉庫を再エネ100%電力に切替え

 横浜冷凍(横浜市、松原弘幸社長)は冷蔵倉庫・研修施設の「横浜みらいサテライト・横浜みらいHRD」(2020年竣工)で使用する電力を100%再生可能エネルギー電力にこのほど切り替えた。同社は食に関わる企業として環境問題に早くから取り組んでおり、フロンガスから自然冷媒への切り替え、大規模屋上太陽光発電装置の設置、省エネ型冷凍機の採用など、様々な施策を進めてきた。特に屋上太陽光発電に力を入れており…

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<日刊速報水産タイムス>
2021年トレンド鍋は「まるごと鍋™」

 ぐるなびは、2021年の「トレンド鍋®」として、“まるごと鍋™“をこのほど選定した。昨年の「トレンド鍋®」は、コロナ禍でも楽しめる「みんなでこなべ™」だったが、今年は新たな食のスタンダードとして注目される「サステナビリティ」に着目。※この記事は無料試読できます。

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<HACCP支援 
IoTセンサーで車両の庫内温度を常時監視

 ITソリューションプロバイダの日本システムウエア(NSW、東京都渋谷区)は、自動認識機器メーカーのZebra社(米国イリノイ州)が展開するIoT温度センサーを国内販売するとともに、IoT温度管理ソリューション「Temptime(テンプタイム)」の提供をこのほど開始した。医療や食品の多様化を背景に、一定の温度を維持する低温物流の重要性が高まっている。昨今の新型コロナワクチンに限らず、医薬品の適正流通には…

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<HACCP支援◆
温度管理だけじゃない、ATPふき取り検査と連携

 フクシマガリレイは食品工場や大量調理施設向けのHACCP管理サポートシステム「HACCPマスターV3」と、スーパー・外食店向けの「HACCP ExAround」をこのほどバージョンアップした。キッコーマンバイオケミファ社製のATPふき取り検査器「ルミテスター Smart」との連携機能を追加した。冷蔵庫内の温度監視や衛生情報の記録に加え、清掃・洗浄が確実に行われたかどうかを数値で一元管理することが可能になり…

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<新包材>
パンの冷凍保存袋、焼き立ての風味を保持

 焼き立てパンの風味を逃さず冷凍保存できる袋「パンおいしいまま」の小サイズが登場した。機能素材(高知市、岡村武尚社長)はパンを1斤入れて保存する機能性袋大サイズに食パン2〜3枚程度(半斤サイズ)入る「小さいパンおいしいまま」を加え、このほど発売した。パンをおいしく冷凍保存するために開発された袋で、風味を保持し、霜が原因の冷凍焼けを防ぐ。常温保存で発生するカビを防止できる。

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<日刊速報冷食タイムス>
デルソーレ、大崎にアンテナショップ開店

 デルソーレ(大河原愛子会長)はアンテナショップ「デルソーレSHOP」を東京都品川区の大崎ブライトコア1階に8日開店した。それまでレストラン「グリルハーベスター」として営業していた店舗を改装し…※この記事は無料試読できます。

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<病院・高齢者食>
病院食向け食材供給に注力、需要増に対応

 高齢者専門宅配弁当サービス「宅配クック123」を主に展開するシニアライフクリエイト(東京都港区、高橋洋社長)は、食材供給サービス「特助くん」で病院食利用を想定した商品開発に力を注いでいる。栄養価を調整した商品提供や、内容量を増やしたボリュームパックの取り扱いをこのほど開始した。「特助くん」は高齢者施設の効率的運営を支援する食材供給サービス。

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<食品ロス削減>
コロナ禍で余った野菜を冷凍コロッケに

 オイシックス・ラ・大地オイシックス・ラ・大地(高島宏平社長)は市販用冷凍食品「もったいないケールコロッケ」(4個入915円、2パック8個入1801円)の受付けをこのほど開始した。10月初旬に販売する。販売はらでぃっしゅぼーや、製造は「まきば」。外食需要の減少で生産余剰となった生食用野菜「ケール」をコロッケの具材として活用し、フードロス削減と生産者支援につなげる。

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