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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

カット野菜の需要増えるも、市場の変化対応を急ぐ
サラダクラブ 金子俊浩社長

 キユーピーと三菱商事の共同出資で1999年に設立したサラダクラブ(東京都調布市)はパッケージサラダ(カット野菜)の購買金額で国内シェアトップの2割超を獲得する。市場規模は拡大傾向にあり、利用頻度も高まっているが、その分競争は激しさを増している。コロナ禍による消費者ニーズの変化も見逃せない。サラダクラブは中期経営計画の見直しに着手し、変化対応を急ぐ。

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ニュースフラッシュ

EC戦略のキーパーソンが対論、成功の秘訣を公開

 水産タイムズ社は第2回「冷食Webセミナー」を9月15日(水)午後2時からライブ配信します。オイシックス・ラ・大地の冨士聡子Oisix商品本部長と、ロイヤルホールディングスの庵原リサ ロイヤルデリ担当部長がブランディング、冷凍食品、Eコマース等について対論します。※この記事は無料試読できます。

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新機軸のパスタソース、献立の負担解消に一役

 キユーピーは家庭用パスタソースの新シリーズ「レシピひろがるパスタソース」を今年秋から展開する。「パスタだけじゃもったいない」を商品コンセプトにソースの活用領域を広げ、パスタソース市場の活性化を図る。第1弾は「ドミグラストマト フォン・ド・ヴォー仕立て」と「トマトクリーム オマール海老のアメリケーヌ仕立て」の2品を9月9日発売する。

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植物由来食品の表示、消費者庁が問題点を整理

 消費者庁はプラントベース(植物由来)フードの表示に関するリーフレット「プラントベース食品って何?」をホームページ上にこのほど公開した。植物由来の原料を使用した食品が増えているとして、消費者に商品名や原材料名、料理名などの表示内容をよく確認するよう促している。たとえば「大豆から作ったハンバーグ」と表示された食品には・・・

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プラントベースの餃子、食でダイバーシティ実現を

 オーガニック・ベジタリアン・サステナブル食品の輸入卸販売会社、アリサン有限会社(埼玉県日高市、ジョン・ベリス代表取締役)はグリーンマンデーホールディングス(香港、デイビッド・ヤンCEO)が展開するオムニフーズのプラントベースミート「オムニミート」を使った冷凍食品「もちもち皮のジャンボ餃子」をこのほど発売開始した。東京五輪・パラリンピックの開催を機に・・・

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九州に初進出、地域密着型の新工場を稼働

 湖池屋は九州初の生産拠点となる「九州阿蘇工場」(熊本県益城町)の稼働をこのほど開始した。京都工場(京都府南丹市)に続く西日本エリアの生産拠点。これまでは西日本での販売数量が京都工場の生産能力を上回っていたため、東日本から輸送していたが、新工場の稼働で輸送コストの大幅削減が可能になる。新工場は地域密着型を掲げ・・・

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女性活躍を評価する株価指数、2年連続で銘柄入り

 森永乳業は女性の活躍を評価対象とする株価指数の「MSCI日本株女性活躍指数」の構成銘柄に2020年から2年続けて選定されたと発表した。株式市場ではESG(環境・社会・ガバナンス)投資が拡大しており、機関投資家の間では女性の活躍状況を投資判断の基準にする傾向が強まっている。構成銘柄に選定された企業は性別多様性に優れていることを示す。

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改善に終わりなし、ムダ取りの事例を多数紹介

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

冷蔵の次は冷凍倉庫、2023年秋稼働へ

 食品宅配サービス大手のオイシックス・ラ・大地(東京都品川区、高島宏平社長)は新たな物流拠点となる大型の冷凍倉庫「ORD厚木冷凍ステーション」を神奈川県厚木市に設ける。2023年秋の稼働を予定しており、冷凍出荷能力をこれまでの約3倍に引き上げる。自動化を推進して物流費の削減も図る。設備投資額は約40億円。倉庫は3温度帯に対応したBTS(特定企業専用)型で開発され、これをオイシックスが賃借する。

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機器設備の点検報告に動画機能を搭載

 建物のメンテナンス・設備保全業務のデジタル化を支援するBPM(東京都渋谷区、桐原康輔社長)は、自社開発したクラウド型管理システム「Qosmos(コスモス)」に動画を使った報告機能を新たに搭載した。機械設備メーカーが行うアフターサービスの品質向上に貢献する。工場や店舗の維持管理には故障連絡や業者手配、完了報告、決済などの手間が必要になるが、人手不足を背景に現場の負担が増している。そのため近年は機械設備メーカーがメンテナンス業務体制を強化し・・・

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今週のトピックス

<冷凍倉庫 
冷凍物流を強化、市場拡大を見越しインフラ整備

 武蔵野グループは冷凍物流事業を強化する。傘下の衂霏¬逎蹈献好謄クス(埼玉県入間郡三芳町、門岡百年社長)が本社埼玉物流センター「冷蔵倉庫棟」の隣接地に、3階建ての「冷凍倉庫棟」を建設する。収容パレット総数1万4376枚、収容能力1万1500tの同社最大規模の拠点になる。冷凍倉庫棟は来年5月竣工、6月稼働予定。フローズン専用は同社初。チルド保管・物流を主体としてきた同社が、新たなインフラを生かし・・・

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<冷凍倉庫◆
JR西グループが冷凍冷蔵倉庫の開発に参入

 JR西日本不動産開発(大阪市、國廣敏彦社長)は千葉県市川市で冷凍冷蔵物流施設「LOGI FLAG COLD市川機廚侶設に着工すると発表した。「LOGI FLAG COLD」は不動産開発・投資コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区、河本幸士郎社長)が展開する物流施設ブランドで、今回は同社とプロジェクトマネジメント業務の契約を締結し、協働で開発を進める。敷地面積約4300屐E換造り4階建て、延床面積約8700屐

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<新製品>
CO2冷媒の大出力冷凍機、食品工場に提案

 パナソニックは自然冷媒を採用した大出力の冷凍機「CO2冷媒採用ノンフロン冷凍機」80馬力モデルを開発、18日受注を開始した。大型物流倉庫や、冷凍・冷蔵食品工場に提案する。屋内・屋外設置兼用。出荷開始は来年2月。価格はオープン。個別のコンプレッサーを使い、2段階で冷媒を圧縮するブースター方式を採用した。冷媒の蒸発温度範囲は−45℃〜0℃。上限温度が従来モデル比で5℃高くなった。さらに、外部配管の接続方法を変更し・・・

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<日刊速報冷食タイムス>
三菱食品、糖質コントロールの冷凍食品を拡充

 三菱食品は、健康ブランド『食べるをかえるからだシフト』の冷凍食品、“糖質コントロール”シリーズに新商品2品(糖質30%オフ)、リニューアル品1品、計3品を今月30日全国発売する。※この記事は無料試読できます。

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<環境貢献 
シンクピアの生ごみ処理機で減量化を実証

 裏磐梯グランデコ東急ホテル(福島県北塩原村)は福島県が主導するごみ削減モデル事業の対象施設に指定され、8月1日から生ごみ減量化の実証実験を進めている。減量化のカギを握る生ごみ処理機には、SINKPIA・JAPAN(横浜市、松岡清次社長)の「シンクピア」を採用した。「シンクピア」は微生物の力で生ごみを生分解し、炭酸ガスと分解液に処理する。微生物がほとんどの生ごみを食べてしまうため残存物は原則出ない。

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<環境貢献◆
家庭用油脂に紙パック採用、賞味期限延長も

 J—オイルミルズは紙パックを採用した地球環境配慮型の家庭用油脂「AJINOMOTO 一番しぼりキャノーラ油」(700g)と「同純正ごま油」(500g)を8月下旬発売した。従来の同容量品比でプラスチック使用量を約60%削減した。CO2はキャノーラ油が約34%、ごま油が約26%の削減効果があると試算している。さらに、プラスチックボトルの賞味期限が1年のところ、紙パックに酸素バリア性と遮光性が高い素材を使うことで、2年に延ばした。

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<環境貢献>
耐水・耐熱仕様の青果物向け紙トレー開発

 食品容器大手エフピコのグループ会社、エフピコチューパ(東京都新宿区、平田光史社長)は青果物向け紙トレー「紙デリSTR21-15」を開発し、このほど発売した。耐水・耐熱仕様で、掛けフィルム、ラップにも対応した強度を持つ。環境配慮製品としてシリーズ化し、商品ラインナップを今後拡充する。同社は使用済みPETボトルや食品トレーを回収し、透明容器に再生した「エコAPET」を中心に農産パックを製造販売している。非リサイクル品と比較したCO2排出量を・・・

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<日刊速報水産タイムス>
紀文、ロングライフ商品を秋冬向け拡充

 紀文食品(東京都中央区、堤裕社長)は2021年秋冬向け新商品(ねり製品6品、惣菜8品)を30日(一部商品を除く)から発売する。「高タンパク」「糖質オフ」といった健康価値の訴求と・・・※この記事は無料試読できます。

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<市場開拓>
透明な甘酒を化粧品領域に応用展開

 味噌・醸造メーカー大手のハナマルキ(長野県伊那市、花岡俊夫社長)は「透きとおった甘酒プレミアム」を使ったハンドクリームを化粧品メーカーのコスメテックスローランド(東京都港区)と共同開発し、コスメテックス社の公式サイトのほか、全国のドラッグストアで18日販売開始した。新製品の「甘酒こまち リッチハンドクリーム ゆずの香り」は高保湿が特長。濃密な潤いの被膜で乾燥や外的刺激から手肌を保護する。

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