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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

お知らせ

「SIALパリ」視察ツアー募集中、有名小売店の見学も

 水産タイムズ社の海外視察セミナーは今年61年目を迎えました。今回はパリで10月中旬開催される世界最大級の食品見本市『SIAL(シアル)パリ 2024』の視察研修をメインとする欧州視察セミナーを実施します。SIALは独ANUGA(アヌーガ)と並ぶ世界最大規模の食品見本市です。世界の食の最新事情を学ぶとともに、パリとロンドンの大小・小売業を視察します。水産タイムズ社のホームページから詳細をご覧になれます。

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食品工場訪問記

待望の冷凍麺新工場、初年度1000万食からスタート
キンレイ 亀山工場(上)

 キンレイ(白潟昌彦社長)は待望の新工場「亀山工場」(三重県亀山市)が3月下旬稼働を開始した。独自の2段凍結3層構造を特長とする調理冷凍麺「お水がいらない」シリーズの中でも、特にラーメン類の生産からスタートしている。同社は具付き冷凍麺の販売が好調で毎年2ケタ近い売上げ増を果たしてきたが、前期は既存2工場の生産キャパが上限に達して一部の商品を休売するなど、生産キャパが売上げ増のボトルネックになっていた。

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ニュースフラッシュ

レンジで簡単加熱、商品ラベルを読み取るだけ

 セブン−イレブン・ジャパンシャープは商品ラベルのQRコードを読み取り、適切なワット数や加熱時間を自動設定して加熱できる電子レンジの稼働テストを2021年11月から開始し、今年3月末時点で愛知県の一部、三重県、岐阜県の1080店舗まで設置台数を拡大している。操作の煩雑さを軽減するだけでなく、適切に加熱して商品のおいしさを提供するのがねらい。店舗では幅広い年代・国籍の従業員が働いており…

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宇宙版3温度輸送、高温環境から貨物を守る

 郵船ロジスティクスの宇宙・航空機営業課は、極度な高温環境下でも冷凍・冷蔵・常温の3温度帯で食品の貨物を定温輸送するサービスをこのほど東京ビッグサイトで開催された宇宙産業ビジネス展「SPEXA」で紹介した。遮熱シートと、パレットサイズ(容量1000L)や台車サイズ(同320L)の断熱ボックスを活用し「ラストワンマイルまでの温度管理輸送を行う」(同社)。

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冷凍食品の無人販売、国際学生寮でニーズ探る

 パナソニック螢魁璽襯疋船А璽鵐愁螢紂璽轡腑鵐瑳と特殊冷凍機器メーカーのデイブレイク、飲食店のコンサルティング会社螢妊螢轡礇好痢璽の3社は、慶應義塾大学の国際学生寮(横浜市)で「セルフレジ決済型冷凍スマートショーケース(仮称)」を用いた冷凍食品無人販売サービスの実証実験をこのほど開始した。商品選定やオペレーション、販売スタイル、冷凍食品のニーズなどを検証する。

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ご飯付き冷凍弁当を活用、無人社員食堂を提案

 高齢者向け配食サービスのFC本部を運営するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は同社が製造する「ごはん付き冷凍弁当」を使った「無人で運営できる社員食堂サービス」を5月開始する。スケールメリットと独自の製造ノウハウにより、1食300円台を実現した価格競争力の高さが売り。冷凍弁当は主菜1品、副菜2品にご飯が付く。90種類以上をラインナップしている。契約プランは3つ。

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生産現場に潜む7つのムダ、プロが改善策を伝授

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。著者は製造現場には7つのムダがあると指摘します。ムダの見つけ方からお金をかけないコストダウンの手法、屋台生産方式まで改善の実を上げるためのポイントを写真や図解を多用して解説しています。コロナ禍で人手不足感が急速に高まっている今、現場改善の虎の巻としてご活用ください。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

西日本食品産業展 来週開催、中設エンジなどが技術競演

 食材の宝庫として知られる九州に食品製造機械や工場エンジニアリングなどを一堂に集めた「第34回 西日本食品産業創造展」がマリンメッセ福岡(福岡市)で15〜17日開催する。先進技術や実績が豊富な独自技術を使って省人化・省力化、品質向上を支援する製品・サービスが集結する。食品工場を中心とした総合エンジニアリングサービスを提供する中設エンジ(名古屋市、今井重利社長)は「エンジニアリング機能」と「ゼネコン機能」の両方を併せ持ち、工場の内部(生産機械)と外部(建屋)を設計から施工、アフターフォローまで一気通貫で行うことを強みとする。

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FOOMA JAPAN2024、今年もロボットが多数

 6月4〜7日東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN2024では、今年も多くのロボット・AI関係企業が出展する。螢侫張僉は製造業向け外観検査&品質管理AIソリューション「メキキバイト」を提案する(=写真=判別の様子)。1000以上の現場を訪問して得たノウハウと、検品に特化した独自のアーキテクチャを搭載することで、高精度な検品を実現した。Hestia Roboticsは中華料理店「SMART中華赤坂前」で既に活用されている調理ロボットを出品する。FingerVisionは多品種対応触覚センサ付ロボットの中でも(枦の具材盛付ロボット、巻きずしの盛付ロボットを出品する。

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お知らせ

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今週のトピックス

<ペーパレス化>
現場DXサービスの「カミナシ」、水産業界でも効果発揮

 食品製造現場のペーパーレス化をデジタル技術で支援するカミナシ(東京都千代田区、諸岡裕人社長)の現場DXプラットフォーム「カミナシ」が水産業界にも導入され始めた。宮城県気仙沼市で水産事業や観光事業を幅広く展開する阿部長商店(阿部泰浩社長)がこのほど導入し、工場全体で月約100時間の業務時間削減に成功した。「カミナシ」は惣菜や食肉加工、外食などの製造現場1万カ所以上に導入実績を持つ。水産業界でも高い効果を示したことで、さらなる導入実績の上積みが期待される。

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<厨房機器のデジタル化>
スチコンに検索アシスタント機能、さらに使いやすく

 スチームコンベクションオーブンで世界シェアトップのRATIONAL(本社ドイツ)は製品の利便性のレベルを引き上げるサポート機能を新たに提供開始した。スチコン「iCombi Pro」 と多機能調理器「iVario Pro」に検索アシスタントを搭載できるようにした。ソフトウェアを無料アップデートするだけで検索アシスタントが可能になり、使用頻度の低いアプリケーション(調理機能)も素早く簡単に必要な情報を見つけられるようにした。調理時間の短縮と作業負担の軽減に貢献する。

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<マッスルスーツ>
アシストスーツ 水産業界へ、秋田県漁協で実証

 イノフィス(東京都八王子市、乙川直隆社長)は同社のアシストスーツ「マッスルスーツSoft-Power」(1台)と「マッスルスーツSoft-Light2」(2台)を秋田県漁業協同組合(秋田市、加賀谷弘組合長)に2月28日試験納品した。船内と船外の作業で有用性実証実験を実施し、今後本格導入をめざす。同県の漁業従事者がマッスルスーツを着用し、コンテナ運搬や水産物の選定、市場などでの魚の選別、計量などを行う。着用時の違和感の有無や作業効率、腰への負担軽減などの有用性を確かめる。

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<日刊速報水産タイムス>
海苔の小善本店が飲食事業を本格化

 小善本店(東京都台東区、小林善昭社長)は飲食事業の本格化を視野に、弁当を中心に提供する「のりきっちんHANARE」を本社近くに1日オープンした。同社は2年前、本社1階に併設する形で直営小売店「のりきっちんby KOZEN」を展開。

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<日刊速報冷食タイムス>
外食卸団体のJFSA、昨年度の共販実績は目標超え

 日本外食流通サービス協会(JFSA)は「第62回定時総会・ジェフサ方針発表会」を仙台市内のホテルで4月26日開催した。就任2年目を迎えた中村一朗会長(中村角社長)は、昨年度の共販実績が目標対比105%、前年度対比109.3%の788億円と大幅に目標超えを達成したことを報告した。

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<新技術>
大型冷凍車両を導入、7つの新技術を搭載

 C&Fロジホールディングスの事業会社で低温食品物流企業のヒューテックノオリン(安喰徹社長)は低燃費で、積載効率と物流品質が高い新「大型冷凍車両」を2台導入した。納車式を埼玉県越谷市のヒューテックノオリン関東支店で4月26日に執り行った。南関東日野自動車(河俊哉代表取締役)、矢野特殊自動車(矢野彰一社長)、システック(坂元士郎代表取締役)の3社の協力を得て、.魯ぅ屮螢奪疋轡好謄燹↓▲轡隋璽肇ャブ、E兎偉篥犁 ↓す眄能断熱材、ゥ┘◆璽機璽ュレーション、Ε癲璽瀬襯轡侫搬弍、Д蹈献宗璽蕁爾裡靴弔竜蚕僂如

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<冷凍冷蔵倉庫>
厚木市に9月開設、全国共配の中核拠点に

 物流大手SBSグループで三温度帯の食品物流ネットワークを全国展開するSBSフレック(東京都新宿区、加藤元社長)は神奈川県厚木市に倉庫面積約4000坪・4階層(5階建て)の冷凍冷蔵倉庫「厚木物流センター(仮称)」を9月にオープンする。賃貸面積は約4300坪(チルド約2005坪・フローズン約2500坪)。首都圏中央連絡自動車道「海老名IC」から約6.5km、東名高速道路「厚木IC」からは約7kmの好立地にあり、冷凍冷蔵食品の共同配送網を今後構築するうえで中核拠点にする考え。

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