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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

外食産業の復活に備えて経営体力を強化
デリカフーズホールディングス 大善保社長

 外食向け青果物流通最大手の デリカフーズホールディングス (東京都足立区)は第4次中期経営計画「Transformation 2024」(2022〜24年3月期)を策定した。事業ポートフォリオの変革を掲げ、コロナ禍でも強い業態への販売アプローチや、外食産業以外への販路拡大、Eコマースなどの新規事業の強化を打ち出した。冷凍野菜の取扱いを本格化して、外食産業の利便性や食品ロス削減にも貢献する。

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ニュースフラッシュ

鮮魚を特殊冷凍した「アートロックフィッシュ」

 デイブレイク(東京都品川区、木下昌之代表)は、東京ビッグサイトで6月9日開幕する日本最大級のカフェ・レストラン専門展「CAFERES JAPAN」へ出展する。特殊冷凍食材流通事業「アートロックフード」の新ジャンル「アートロックフィッシュ」を披露する。アートロックフィッシュは、魚介類を新鮮なうちにさばき、特殊冷凍技術で旨みを閉じこめたフローズンカットフィッシュ。

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冷凍弁当を子育て・初孫世代に

 高齢者向け配食サービスをFC展開するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は、子育て・ヘルスケアの記録管理用アプリを提供する螢ラダノートと業務提携したとこのほど発表した。提携第1弾として、カラダノートのサービス利用者である子育て世代と定年前後の初孫世代に向けて、シルバーライフが製造する冷凍弁当「まごころケア食」のプロモーションを行う。

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IoT家電の利用データから見える料理の傾向

 冷凍の健康食宅配サービス事業を全国展開するファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は「IoT家電で見えた消費者のホンネ」と題した無料ウェビナーを6月8日から4回にわたって開催する。シャープの水なし自動調理鍋「ホットクック・ヘルシオ」の利用データからコロナ禍で料理の傾向がどのように変化したのかを紹介する。利用データは「ヘルシオ」で選ばれやすいレシピや料理の時間・曜日、季節のトレンドなど。

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埼玉に新物流センター、高まる冷凍冷蔵需要に対応

 冷凍冷蔵の物流サービスを手がける蟯慊(大阪府東大阪市、達城久裕社長)は埼玉県新座市に冷凍・冷蔵・定温の3温度帯に対応した「関東新物流センター(仮称)」を建設すると5月27日発表した。Eコマース市場の物量や冷凍冷蔵倉庫のニーズが関東圏で高まっていることに対応する。延床面積は8300坪と大型。このうち併設する3温度帯対応の冷凍冷蔵倉庫は・・・

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ジーケイフーズの事業再編計画を認定

 農水省は沖縄県宜野湾市のジーケイフーズ(具志堅正秀社長)から提出されていた事業再編計画をこのほど認定した。農業競争力強化支援法に基づく措置。これによりGKフーズは沖縄振興開発金融公庫からの資金貸付け、設備投資に係る割増償却を受けられる。GK社は沖縄ファミリーマートの指定工場として弁当、惣菜、おにぎり、サンドイッチ類を開発製造しているが…

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「食品工場改善入門 集大成」好評販売中

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。

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NEWS headline

FOOMA開幕、海内会長「食の未来を切り開く」

 「FOOMA JAPAN2021(国際食品工業展)」が愛知県常滑市の「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で6月1日開幕した。緊急事態宣言が延長されたため、1日あたりの来場者数を上限5000人に抑える。初日は約4300人が来場した。4日まで。今回のテーマは「発想力が食の未来を変えていく」。主催する日本食品機械工業会の海内栄一会長(花木工業社長)は開幕式で「食品の安全安心、消費者ニーズの多様化、自動化・省人化など時代の変化や要請に加え、国際性による高度な衛生性の要求にも的確に対応し…

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ノイズ耐性が高い金属検査機、実用感度を上げる

 異物検査機メーカーの螢轡好謄爛好エア(新潟県長岡市、山田清貴社長)は、金属検査に有害な外部ノイズへの耐性を強化した金属検出機「MetaHawk3PLUS」を昨年リリースしたばかりだが、畜肉加工や惣菜ベンダーなどで導入実績を着実に積み上げている。一般的に金属検出機は外部機器や電源ケーブルなどから発生するノイズ、静電気の影響を受けやすい。温度変化にも敏感で…

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今週のトピックス

<新製品 
−22℃に保つ蓄冷材を開発

 シャープは液晶材料の研究で培った技術をベースに、融点がマイナス22℃の「適温蓄冷材」をこのほど開発した。従来の保冷剤に比べて短時間で凍結できるため消費電力が削減できる。原料不足で夏場は品薄傾向にあるドライアイスの代替品として、食品などの冷凍輸送用蓄冷材としても活用できる。シャープの社内ベンチャー「TEKION LAB(テキオンラボ)」は、真夏の高温や真冬の低温でも「液晶」という固体と液体の中間の状態を維持するための液晶材料温度設計技術を応用し…

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<新製品◆
食品搬送に最適なロボハンド

 真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市)は人間の手を模して設計したロボットハンド「フィンガーグリッパーOFG」シリーズを発売した。4本のシリコーンゴム製のフィンガーを内部エアの圧力調整によって開閉し、人間がモノをつかむ際の動きに似た繊細なハンドリングを実現した。食品の安全・衛生に関する欧米の厳しい要件を満たしており、食品に直接触れる搬送工程で活躍する。最大の特長は包装されていない食品を搬送できること。

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<新製品>
1台2役の小型充てん機

 小型充てん機で国内シェアトップのナオミ(大阪府箕面市、川田隆司社長)はタイマー制御によるスピーディーな充てんと、計量制御による高精度充てんの両方を1台でこなす卓上サイズのハンディ充てん機を開発した。愛知県国際展示場で開催中の「FOOMA JAPAN2021」に出品している。従来は2台必要だった機能の異なる充てん機を1台に集約した。設置スペースに限りがある小規模事業者の導入ハードルを下げ・・・

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<新製品ぁ
協働ロボが製パン工程で活躍

 カナダに本社を置く大手食品加工機械サプライヤーの日本法人、ユニフィラージャパン(大阪府東大阪市、佐藤徹社長)は協働ロボットを活用したベーカリーアシスタントの「Baker-Bot」を愛知県国際展示場で開催中の「FOOMA JAPAN」に出品し、ロボットがホットドッグにケチャップをかける作業を実演している。ロボットのセットアップはアプリベースのため…

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<日刊速報冷食タイムス>
BIOなど環境対応商品を提案

 イオンサヴ ールが展開する冷凍食品専門店Picard (ピカール) は“美しく、おいしく。BIOをいただく。”をテーマに、積極的に環境対応 商品の開発に取り組むピカールならではの、よりよく食べ、よりよく生きるフランス風 ライフ スタイルを5月 31 日 から 6月 27 日まで提案する。

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<再エネ利用>
太陽光発電の余剰電力循環モデル始動

 AIを使ったエネルギーマネジメントや企業・家庭向けの電力供給事業などを手がける螢▲ぁΕ哀螢奪鼻Ε愁螢紂璽轡腑鵐(東京都千代田区、秋田智一社長)は、物流施設などに設置した太陽光発電で発生する「余剰電力」を買い取り、CO2フリー電力として供給する「余剰電力循環モデル」事業を開始した。伊藤忠商事と連携して取り組み、再生可能エネルギーの普及拡大に貢献する。

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<スマート農業>
スマホの撮影画像からいちごの生育状況を解析

 キヤノンITソリューションズ(東京都港区、金澤明社長)は2019〜21年度に実施した「阿蘇イチゴスマート農業実証コンソーシアム」(代表機関:農研機構九州沖縄農業研究センター)の実験結果をこのほど発表した。スマホで撮影した画像データからいちごの生育状況を自動解析し、計測精度を検証したところ90%以上を達成したという。実験結果を踏まえて、2021年度は収量予測などの実証実験を開始する。

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<日刊速報水産タイムス>
15社の笹かま「食べくらべセット」限定販売

 7月7日の「笹かまの日」にちなみ、宮城県の笹かまぼこメーカー15社が合同で「笹かま食べくらべセット」を発売した。各社の厳選笹かまぼこが1枚ずつ入った15枚入りの特別セット。価格は4500円(税・送料込み、代金引換、代引手数料330円が別途必要)。限定500個。

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