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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

「冷凍海藻」を軸に時短・簡便ニーズ取り込む
理研ビタミン蝓\通攅常務執行役員

 理研ビタミンの「冷凍海藻シリーズ」が発売から20年が経過した。コロナ禍の影響から早期に回復し、市場拡大は順調。食品全体を管掌する青木巧常務執行役員は重要商品と位置付けたうえで「人手不足に起因する“時短”や“簡便”などのニーズを取り込むため、冷凍海藻の提案を強化する」等の考えを示す。

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ニュースフラッシュ

FOOMA来年6月開催、出展受付け開始

 (一社)日本食品機械工業会(大川原行雄会長=大川原製作所社長)は「FOOMA JAPAN2024」を東京ビッグサイト東展示棟の全ホールで2024年6月4〜7日開催する。テーマは出展価値の最大化を達成するため「Breakthrough FOOMA」とした。出展申込みの受付けを9月1日開始する。前回(2023年)のFOOMAは969社が出展し、来場者数は4日間で11万人に迫るなど過去最大規模となった。

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台湾・韓国の包装機械団体と連携、APAC設立へ

 日本包装機械工業会(大森利夫会長=大森機械工業社長)はアジア・アセアン地域の包装産業と関連産業の発展を目的に台湾包装協会、韓国包装機械工業会とAPAC(Asia Packaging Association Club)を設立する。23日に開いた「JAPAN PACK 2023 日本包装産業展」(会期10月3〜6日)の記者発表で明らかにした。日包工の阿部公拓事務局次長は具体的な活動内容をこれからまとめると前置きしたうえで「台湾包装協会はTAIPEI PACK…

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原発処理水放出、中国輸入規制の影響 広がるおそれ

 帝国データバンクは東京電力福島第一原発の処理水放出をめぐる中国の対日輸入規制について、日本企業に与える影響の可能性をこのほど緊急調査した。それによると中国・香港へ輸出する全産業9270社のうち、食品関連企業は2019年に比べて130.8%増の727社に上り、産業別の割合は機械・設備に次ぐ7.8%だったことがわかった。食品関連のうち鮮魚卸や水産加工などの水産品関連も90.7%増の164社に拡大した。※写真はイメージ。

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冷凍餃子などの売上げ不振、通販事業から撤退

 幸楽苑ホールディングスは通販事業から撤退する。楽天市場などのECモール店を8月31日付(一部9月30日付)で閉店し、「通販事業部」を11月1日付で廃止する。同社は不採算店舗の整理を進めており、今回の撤退はその一環。ECモールは18年の楽天市場を皮切りに、20年にはAmazonとPayPayモールに出店し、冷蔵のラーメンをはじめ冷凍の餃子や炒飯、杏仁豆腐などを販売していた。ECモールのキャンペーンに参加するなどして認知度アップを図ったが…

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Z世代の声から生まれた「キユーピーまん」

 キユーピーはZ世代とメニュー開発した「キユーピーまん」を東京のSHIBUYA109渋谷店に開設した「kewpie stand(キユーピースタンド)」で9月1日から販売する。ドレッシングの単品販売で21年間連続国内シェアトップの「深煎りごまドレッシング」を使った全5品。Z世代との共創プロジェクトは初の試みで、深煎りごまドレの新しい楽しみ方を提案する。9月30日まで。

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魚肉鮮度をニオイで判定、輸出後押し

 産業技術総合研究所(産総研)と北海道立工業技術センターは、魚肉の鮮度をニオイから判定するセンシング技術を開発した。このほど都内で開催されたシーフードショーの「鮮度流通技術実証コンソーシアム」出展ブースで発表した。技術開発の背景として、寿司や刺身といった魚の生食が世界的に浸透しつつある中で、日本産の生鮮水産物を輸出拡大するために手軽な鮮度判定技術が求められていた。

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「23年版 冷凍食品業界要覧」全国の冷食工場を網羅

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を絶賛発売中です。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており、売り込みやDM発送に役立ちます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

「JAPAN PACK」10月開催、400社超が出展
包装・食品機械からロボットまで勢ぞろい

 日本包装機械工業会(大森利夫会長=大森機械工業社長)は「JAPAN PACK 2023 日本包装産業展」を東京ビッグサイトで10月3〜6日開催する。包装機械や包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械などを集めた大型商談展示会。昨年を大幅に上回る413社が1873小間の規模で出展する。今回のテーマは「未来への包程式−当たり前のその先へ−」。持続可能な社会への対応や生産現場の自動化・効率化、安全安心の実現、市場拡大などユーザー企業が抱える課題に対し、最先端の製品・技術を組み合わせた「包程式」で解決策を提案する。

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野菜の栄養素を前面に訴求、新サラダシリーズ
50代以上の男性をねらった商品も

 パッケージサラダの販売で国内シェアトップのサラダクラブ(東京都調布市、金子俊浩社長)は野菜の栄養素がひと目でわかる「カラダがよろこぶサラダ」シリーズを始動し、「彩りパプリカ」と「たっぷり玉ねぎ」、「ブロッコリースーパースプラウト入り」の3商品を9月4日発売する。年次調査の「サラダ白書2023」の調査結果に基づき、カルシウムや鉄、食物繊維、ビタミンなど摂取ニーズの高い栄養素を含む野菜を配合し、摂取できる栄養素を商品別に前面に打ち出した。コアターゲットは健康意識が高まってきた40歳以上の中高年層。

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今週のトピックス

<シーフードショー 注目製品 
すき間市場に鉱脈、小型寿司マシンで海外市場開拓

 寿司マシン専門メーカーの螢肇奪(大阪府吹田市、玉置正彦社長)はこのほど都内で開催された「ジャパンインターナショナルシーフードショー」(大日本水産会主催)にアジア向け製品の「藤−FUJI」を出品し、シャリ玉成形を実演した。同社の製品は持ち運びが簡単な小型サイズが特長で、「藤」の外形寸法は幅17僉澑行34僉濆發35僉K楝僚杜未7.5圈5ヽF睇瑤魯轡礇蠢りのローラー4個とシャリ成形のローラー2個のシンプル構造。シャリ玉の大きさはローラーのサイズを変えることで変更できるほか、硬さも好みに応じてレバーで調整可能。

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<シーフードショー 注目製品◆
高電圧電子が食材に作用、高品質に凍結

 ワタナベフードソリューション(名古屋市、渡邊洋平社長)はシーフードショーに高電圧発生装置「ピュアシリーズ」を搭載した急速凍結庫「X freezer」を出品した。2000〜3000Vの高電圧を庫内に発生させると、電子エネルギーが食材の水分に作用して「氷点降下」や「蒸散抑制」、「熱伝導率向上」が起きるという。同社はこれら3つの効果を利用して凍結庫や鮮度保持庫、熟成庫、スピード解凍庫を開発した。凍結庫「X freezer」は電子エネルギーが食材成分に微弱な振動を与え、氷結晶を最小限にとどめて細胞膜を破ることなく凍結する。

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<シーフードショー 注目製品>
業界最速の凍結スピード、液冷式凍結機の実力披露

 産業用モーターのリニューアル事業やロボット事業を手がける螢鼻璽錺謄ノス(福岡県北九州市、小野裕和社長)はシーフーショーに液冷式超高速凍結機「ZERO-03」を出品した。業界最速の凍結スピードをうたうゼロカラ社製。冷媒温度−35℃〜−40℃で、最大凍結能力は1時間あたり200圈これは従来の空冷式の8倍、液冷式の4倍の生産量に相当する。液冷式の凍結機は連続運転による温度上昇が課題で、アルコール液の温度が下がるまで凍結作業を止めざるを得ないことが普及のボトルネックとなっていた。「ZERO-03」はこのタイムロスの問題を解消し…

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<日刊速報水産タイムス>
鎌倉から豊かな魚食を考える新プロジェクト始動

 鎌倉さかなの協同販売所(神奈川県鎌倉市、田島幸子代表)は、鎌倉から豊かな魚食を考える新たなプロジェクト「マルカマクラブ」をこのほど開始した。運営方針は▽魚をおいしく食べる知識や技術を学ぶ…※この記事は無料試読できます。

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<新サービス>
天気から読み解く「胃の負担指数」 予報を毎日配信

 気象情報サービス大手のウェザーニューズ(千葉市)と明治は天気と連動して毎日の胃の負担の大きさがわかる「胃の負担指数」を共同開発し、ユーチューブの気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」でこのほど予報配信を開始した。暑さが続くと体への負担が増し、食欲不振などの症状を引き起こすリスクがある。健康管理の指標の1つとして毎日提供し、胃の負担の予防や対策の参考にしてもらう。明治が20〜60代の男女4700名を対象に行った調査では、58.0%の人が胃の負担増によって仕事や家事、勉強の効率が下がると感じている。

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<日刊速報冷食タイムス>
冷凍おにぎり販売実証、即食対応に挑戦

 ローソンは常温で販売しているおにぎりを冷凍でも発売する実験を22日開始した。将来的な物流の効率化とロスの削減が目的。11月20日までの3カ月間、福島県と東京都の合計21店舗で冷凍おにぎり6品を販売し…※この記事は無料試読できます。

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<設備投資 
荷物用EVの新工場稼働、受注残解消を急ぐ

 大型荷物用エレベーターでシェアトップの守谷輸送機工業(横浜市、守谷貞夫社長)は新工場の「鳥浜製品管理センター」を横浜市に建設し、このほど稼働開始した。年間500台の生産能力を2027年3月期までに1.2倍の600台に引き上げる計画を進めており、新工場はその一環。生産能力の増強と品質管理機能の強化を図る。物流施設の建築ラッシュに伴って荷物用エレベーターの新設需要は堅調に推移している。老朽化したエレベーターの入れ替え需要も増えており、全体の受注残高が大きく伸びている。

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<設備投資◆
茨城に「じゃがりこ」新工場、グループ最大規模

 カルビーは茨城県下妻市に新工場を建設する。用地取得の予約契約を同市開発公社とこのほど締結した。敷地面積はグループ国内最大規模の約19万屐C綛は2027年3月期、操業開始は29年3月期を予定している。投資額は土地約50億円、建物・設備は未定。「じゃがりこ」や「Jagabee(じゃがビー)」などを生産する下妻工場(同市)の機能移管をはじめ、「じゃがりこ」の需要増に対応し、関東エリアにおけるグループ全体の生産体制を再構築する。また、25年3月期の稼働をめざして広島市で建設を進めている新工場「せとうち広島工場」と併せて…

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