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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

モノタロウ新社長に就任、新たな成長路線へ舵切る
MonotaRo 田村咲耶常務執行役

 ニトリルゴム手袋やデジタル温度計、平台車などの間接資材を約2000万点取り扱う通販大手のMonotaRo(モノタロウ、大阪市)は代表執行役社長に田村咲耶常務執行役(41歳)が来年1月1日付で就く人事を発表した。入社3年余りでのスピード昇進。コロナ禍による国内外のサプライチェーンの混乱への対応や、同社最大の物流拠点の立ち上げ、運用においてリーダーシップを発揮し、成果を挙げたことが高く評価された。

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お知らせ

欧州視察ツアー募集中、サン・セバスチャン訪問も

 水産タイムズ社は約5年ぶりとなる海外視察セミナーを2024年4月実施します。第1弾はスペイン・バルセロナで開催される「Seafood Expo Global 2024」です。欧州最大の水産専門見本市に参加し、世界の水産業や水産加工品の最新動向に触れ、「欧州への輸出の可能性」や「新商品開発のヒント」を探ります。スペインはEU最大の漁業国です。今回はバルセロナ最大の「サンジュゼップ市場」も視察します。※「続きを読む」からツアー内容がご覧になれます。

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ニュースフラッシュ

稀代の発明家、レオン林名誉会長に最後のお別れ

 レオン自動機の創業者で今年9月に97歳で逝去した林虎彦名誉会長のお別れの会が東京大手町のパレスホテル東京で28日しめやかに執り行われた。食品、食品機械業界の関係者ら約1000名が参列し、稀代の発明家との別れを惜しんだ。献花場の隣室では幼少の頃や青年期の写真に加え、個人菓子店を営みながら「自動包あん機」の研究に没頭した戦後間もない時代、苦労の末に世界初の包あん機「R-3型」を開発し…

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独ANUGAに約14万人、日本は100社以上が出展

 ドイツのケルン市で欧州最大級の食品関連見本市「ANUGA」が先月開催され、118カ国・地域から7850社が出展、200カ国・地域から約14万人が訪れた。健康志向の高まり、円安などの情勢変化に伴い欧州では日本食に関心が高まっている。ジェトロはジャパンパビリオンを開設し、過去最大の80社以上(共同出店含む)が参加。

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介護事業所と「鯨福連携」 鯨缶詰の製造委託

 母船式捕鯨会社の共同船舶(東京都中央区、所英樹社長)はこのほど、日本産加工食品の共創開発プラットフォーム事業を展開するH&W(大阪市北区、橋爪敦哉社長)を通して、社会福祉法人恵生会が運営する生活介護事業所「しきファーム」(大阪府八尾市、下田悟吏所長)に鯨缶詰の製造を委託した。身体にハンディキャップを抱える人が生きいきと働きながら社会生活に溶け込んでいくための取り組みは既に農業分野で行われているが…

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冷凍保管サービス始動、小口短期の倉庫需要ねらう

 不動産開発・投資コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)とAIコンサルサービスのSREホールディングス(東京都港区)は冷凍保管サービス事業の協業で基本合意し、合弁会社を設立した。冷凍自動倉庫の保管スペースの確認・予約と入出庫・在庫管理を効率化するオンデマンドシステムを開発する。繁忙期に商品が既存倉庫に収まりきらないなど…

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子ども食堂に業務用冷蔵庫寄贈、上期だけで24台

 フクシマガリレイは今年度上半期(4〜9月)、愛知県を始めとする全国24カ所のフードバンク・子ども食堂・コミュニティフリッジなどに24台の業務用冷蔵庫を寄贈した。同社は2021年に「ガリレイ1%クラブ」を発足し、税引き前利益の約1%を社会貢献に活用する全社員参加型の活動をしている。今回の活動は生活者の食生活品質の向上やフードロスの低減によりSDGsにも貢献している。

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生産現場に潜む7つのムダ、プロが改善策を伝授

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。著者は製造現場には7つのムダがあると指摘します。ムダの見つけ方からお金をかけないコストダウンの手法、屋台生産方式まで改善の実を上げるためのポイントを写真や図解を多用して解説しています。コロナ禍で人手不足感が急速に高まっている今、現場改善の虎の巻としてご活用ください。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

フードテック展が来週開幕
中設エンジは独自工法で差別化打ち出す

 食品工場の自動化・省人化、DX推進をテーマにロボットやAI・IoT、遠隔監視システム、検査装置などを一堂に集める「第4回 フードテックジャパン」が12月6〜8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。中設エンジ(名古屋市、今井重利社長)は2020年の初開催から4年連続の出展となる。今回のテーマは「想いをカタチに、理想の工場で未来に貢献する」。同社はゼネコン機能とエンジニアリング機能の両方を併せ持ち、社内に「生産システム本部」があることから工場建設においては生産設備の構築を含め、企画から設計、施工、機器製作・設置…

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食品大手の直販EC 売上げ倍増も
顧客接点づくりをサポート

 ECサイト構築やコンテンツマーケティング支援事業を手がけるエートゥジェイ(東京都港区、飯澤満育社長)は、大手の食品メーカーや外食チェーンに採用が広がっているクラウド型ECカートシステム「メルカート」を「フードテックジャパン」でアピールする。ECカートシステムは消費者がサイト上で選んだ商品をカートに入れて決済手続きまで簡単に済ませる仕組みで、購入者にメルマガやクーポンを発行したり、会員限定商品を販売したりできる機能を備えるため、購入者との接点を重視する企業で利用が広がっている。出店料の負担が大きく…

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お知らせ

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第4回冷食WEBセミナー 募集開始
老舗百貨店とスタートアップが対論

 水産タイムズ社は「第4回冷食WEBセミナー」を来年2月14日(水)午後2時から配信します。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。今回のテーマは「冷凍サブスクリプションサービス」。講師は蠡膣歉昇箍杏寛濺 経営戦略本部DX推進部 専任部長 岡崎路易(おかざき・るい)氏、蠅┐世泙 代表取締役 成田博之(なりた・ひろゆき)氏、(一社)フローズンエコノミー協会 代表理事 山口翔(やまぐち・しょう)氏が務めます。「冷凍サブスクリプションサービス」の可能性について意見を直接交わす「冷食WEBセミナー」に是非ご参加下さい。

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今週のトピックス

<フードテックジャパン 
食品メーカーに採用広がる動画教育ツール

 2018年創業のスタートアップ、Tebiki(東京都新宿区、貴山敬社長)は自社開発の現場向け動画教育プラットフォーム「tebiki」を「フードテックジャパン」に出品する。「tebiki」は飲食や小売、サービス、製造、物流などの現場で机を持たない社員(デスクレスワーカー)の教育に活用するクラウド型動画システム。19年のリリース以降、導入実績を伸ばしており、食品関連ではカルビーや理研ビタミン、日世、アサヒ飲料などの大手が現場教育で活用している。「tebiki」は貴山社長が食品メーカーの工場長として働いた経験を土台に開発した。

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<フードテックジャパン◆
新型蒸気オーブン 蒸しながら光加熱する新発想

 食品機械メーカーのヤナギヤ(山口県宇部市、柳屋芳雄社長)はスチームオーブンやフライヤー、減圧・加熱式撹拌混合装置、自動整列供給装置などを「フードテックジャパン」に出品する。同社は水産練り製品の加工機械で世界トップシェアを獲得し、カニカマ製造装置は20カ国以上で稼働実績がある。展示会では搾汁、撹拌混合、加熱焼成、フライヤー、発泡など、様々な分野・工程における困りごとの解決策を提案する。スチームオーブンは蒸気による蒸し工程と赤外線加熱による焼き工程を組み合わせた画期的な製品(特許出願中)。

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<フードテックジャパン>
温度監視2万台突破 設置後の運用支援が強み

 食品製造現場の温湿度監視システムで国内シェアトップのタイムマシーン(東京都中央区、前田一樹社長)は冷凍冷蔵庫やプレハブ冷凍庫、作業室内などの温湿度を24時間常時監視・自動記録するIoTシステム「ACALA MESH(アカラメッシュ)」を「フードテックジャパン」に出品する。最大の特長は広い空間でも無線通信が安定していること。一般的な無線ネットワークは親機とセンサ(子機)間の距離が延びると通信が不安定になり、子機から親機へデータがうまく届かないケースが発生する。「ACALA MESH」は…

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<日刊速報水産タイムス>
魚ジャパンフェス、お台場に魚好き集結

 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」と「発見!ふくしまお魚まつり」が東京都江東区のお台場青海地区特設会場で23〜26日開催された。お台場では初開催。海の幸をぜい沢に使った海鮮丼、各地の漁師飯や郷土料理だけでなく、和洋中の魚介グルメが勢揃いした。

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<設備投資 
輸入飼料に頼らない、牛乳製造まで一気通貫

 九州や中国、関西地方を中心に店舗展開する16のグリーンコープ生協などで組織する(一社)グリーンコープ共同体(福岡市)は国産飼料の製造から乳牛の飼育、牛乳の製造まで一貫して行う体制を大分県内に新たに構築する。地元の農協や酪農組合と連携して進める。生産と流通が一体となって経営まで担う「新しい産直」をめざす。大分県中津市などに1000頭規模の酪農場、年間1万5000tの国産飼料をつくるためのTMR(Total Mixed Ration=混合飼料)センター、びん牛乳工場を建設し、来年から順次稼働を開始する。

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<設備投資◆
新工場の用地取得、稼働は25年秋予定

 ドレッシング・ソース製造のピエトロ(福岡市、高橋泰行社長)は福岡県古賀市に建設予定の新工場の土地を取得したと発表した。敷地面積は約2万1000屐0き渡しは来年3月。新工場の稼働は2025年秋を予定している。土地の取得費用を含めた総投資額は約60億円。古賀市内に建設した最初の製造工場は稼働から30年以上が過ぎた。この間の販売拡大に伴って生産量や生産品目が増えことで、生産体制の再整備、生産能力の増強に迫られた。新工場の建設に伴い、現在3工場(古賀市)に分散している生産機能を集約し…

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<日刊速報冷食タイムス>
豪州初のカーボンゼロ牛肉、日本上陸へ

 伊藤ハム米久ホ−ルディングス(宮下功社長)はカーボンニュートラルへの積極的な取り組みの表明と、同社が日本で独占版売するブランドミ−ト「Five Founders Beef」(ファイブ・ファウンダーズ・ビーフ) の魅力を伝えるため、生産者のNorthAustralian PastoralCompany(NAPCo社)とともに記者発表を行った。

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<新製品>
商用バンに積める小型冷凍冷蔵BOX開発

 サンデン・リテールシステムは小型で軽量タイプの冷凍・冷蔵ボックス「レボクール・キューブ」を12月1日発売する。断熱性に優れ、商用バンに積み込み可能な利便性の高さを訴求している。大型運搬用トラックに対応した可動式保冷庫「REVOCOOL(レボクール)」をすでに販売しているが、より小回りがきく商用バンにも積み込める小型タイプを開発した。外形の幅・奥行きは各725mm。

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